「3度」を効率的に使い分けて、”ルート弾きのみ”から脱出するかんたんテクニック!【初心者コード理論】

基本はルート弾きをしておけばベースラインは成り立ちますが、1曲ずっとルート弾きでは飽きます。 使う音をちょっとだけアレンジするだけで、ベースラインの表現力が高くなります。 今回は、「3度」に着目しました。 長3度と短3度の仕組みと使い方について動画とブログで説明します。 本記事は、都内でベース奏者、指導者として活動する星野徹が ・3度とか、度数って何?って方 ・音楽理論を勉強されたい方 ・ベースラインの作成方法を見直されたい方 に向けた記事になります。 まず、1分間だけコード理論! 3和音のコードは基本、1度・3度・5度から成り立っています。 Cと記載されていれば、コードの名前は「Cメジャー」。構成する和音は「ドミソ」、Gと書いてあれば「Gメジャー」。構成和音は「ソシレ」です。 コード表記の場所にCmと記載されていれば、コードの名前は「Cマイナー」。構成する和音は「ドミ♭ソ」、Gmと書いてあれば「Gマイナー」。構成和音は「ソシ♭レ」です。 メジャーとマイナーを見分けるポイント メジャーとマイナーを見分けるポイントが、3度です。 以下の2つの音源は、Cというコードに対し、3度が「E(ミ)」か「E♭(ミ♭)」かというだけなのですが、ちょっと聴いてみて下さい。 星野 こっちが「ドミソ」のとき(メジャーの響き)です。 星野2 こっちが「ドミ♭ソ」のとき(マイナーの響き)です。 ずいぶん与える印象が違う気がしませんか? 一般的には、マイナーの方が暗い感じ、メジャーの方が明るい感じに聴こえます。 とりあえず、難しい話はこの辺で、ここまでの流れを応用して実践に移行します。   ルートのみと比較!3度を使ったベースラインアプローチ C⇒Am⇒Dm⇒G7というコード進行を例に挙げて考えてみます。 まずは、ルートのみのアプローチ 続いて、3度を使ったアプローチです。各小説内の4つづつ4分音符があるうちの1音符だけ、それぞれ3度にしました。 ベースラインが立体的になった感じがしませんか。 3度は、「すぐ上3度」を使おう     「すぐ上3度」とは、指板上で以下のような位置関係にある3度のこと。はじめのうちは、この位置関係の3度を使うと、自分でも「サウンドしている感じ」を感じやすいです。 ・メジャー3度 ・マイナー3度 例えば、Cの音だったら、2弦の3フレットでも4弦の開放でも、関係上は3度ですが、下の3度をはベースの音質上埋もれやすいです。 以下比べてみてください。 ・下3度を使ったベース・ライン ↑フレット数のの関係から5弦ベースで書きました。アクセントをつけているのはわかりますが、ルートと上3度の関係のような明暗感がわかりにくい気がします。(これも別に変ではないですし、意としてやるのであれば別です。) ・上3度を使ったベース・ライン ↑輪郭がでていてポップな感じがはっきりしている印象です。 ベースの3度・動画解説 もし本内容がよくわからなかったら、こちらの動画をご覧いただくと理解が深まるかも知れません。 日々の練習のご参考になれば幸いです。 高田馬場でベースレッスンを行っております 独学ではベースのスキルアップってなかなか難しいところがあります。 レッスンでは技術に関してのアドバイスはもちろん、生徒さんのご都合に合わせた練習プランなどもご提案させて頂いております。 便利な山手線、高田馬場の無料体験ベースレッスン、生徒さんの募集を随時行っております。 体験レッスンの動画です。 詳細・お申込みはこちら↓   スカイプでのベースレッスン。全国対応しています。 メルマガはこちら 「練習のヒント」というタイトルで、毎週末日々練習される皆様にコラムを配信します! 不定期配信で、無料です。メアドだけ入力しておいてくれれば、そのうちコラムがとんでいきます^^ 【練習のヒント】〜ウォーキングベース教室不定期配信メルマガ〜 メールアドレス Powered...
2019年3月9日0 DownloadsDownload