「イパネマの娘」のベースラインと、セッションでよく演奏したボサノバの曲

ボサノバの名曲、イパネマの娘(The Girl from ipanema)のベースラインを弾きました。スコアつきです。 ジャズセッションでも定番曲です。 イパネマの娘・ベースライン 以下からダウンロードできます。 https://www.dropbox.com/s/pxgc4jqv8km2go1/%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%9E1.pdf?dl=0 ベースラインの特徴   基本は1度と5度 ウォーキングベースのように、経過音やテンションなどはあまり使われないボサノバのベースライン。基本は1度と5度です。 ボサノバのリズム ドラムのリズムが以下のように どっっど/どっっっ(1小説) と、一定のリズムを刻むので、そこにベースを合わせます。 ボサノバのドラムとベース どっっど/どっっっ(1小説) F--F/C---(1小説) 1--1/5---(1小説) というノリです。 まずは、口でリズムを歌えるようにしてみましょう。 スイング系とボサノバ、リズムの違いを意識しよう セッションでボサノバの楽曲が演奏されることは多いです。 楽曲のコードはジャズと同様アドリブ向けなものが多く、サックスやピアノフロントなど、インストに向いている楽曲も多いです。 ただ、ベースの弾き方や、感じるべきリズムは、ジャズとボサノバは違います。   ジャズとボサノバ・ドラムのリズムの違い ”ジャズっぽいスィング”のリズムです。 スイング系のベースラインをのせてみます。 ”ボサノバっぽい”かっちりしたリズムです。 同じようなラインをのせてみます。 どうでしょう。変では無いですが、、、 ジャズっぽいのに比べると、”カッチリ”したイメージがあります。以下のような感じの方が合う気がします。   こんなかんじで等間隔でアタック音を出すことで、ドラムの居ない物足りなさの解消プラス、リズムキープを目的としています。   シンプル・イズベスト!リズムキープを心掛けて 1度と5度だけのベースラインなので、シンプル過ぎて物足りなさを感じてしまうかも知れませんが、シンプルなベースラインほど、音ムラなく弾くことは難しいです。 筆者も「無駄なオカズ(フレーズ)を入れる前に、しっかりルートを押さえてリズムキープをして」とよくいわれました。 音使いがシンプルでも、アンサンブルでベースとドラムがしっかりと噛み合っていると、その他の楽器は演奏していて気持ちが良いものです。 まずは、ルートと5度だけのシンプルなラインを弾けるようになりましょう。 因みにここ1年ほどでよくジャムセッションで演奏したボサノバの楽曲です。   ここ1年ほどでよく演奏したボサノバの楽曲 Blue...
2018年3月2日0 DownloadsDownload