Jazz Bass Learningウォーキングベースコースでは、毎日ウォーキングベースのレッスンを受けられるのが大きな特徴です。
練習した演奏動画を個別に添削し、フィードバックを行うことで、効率よくスキルアップができます。学んで演奏し、毎日講師に質問できる環境が整っているため、短期間で実力を高めることが可能です。
ウォーキングベースを習得するには、
音名
コード
音使い
リズム
コピー
読譜
基礎練習
応用練習
など、学ぶべきことがたくさんあります。
しかし、通常の月1〜2回の対面レッスンでは、技術習得に必要なすべての要素を時間内に習得するのは非常に難しいという課題があります。
たとえば、理論を学びたいのに基礎練習で終わってしまったり、耳コピや読譜の確認に時間がかかることが多いです。
これらの課題を解決するために、講師の星野が3年の歳月をかけて、効率的にアドリブスキルを身につけるためのカリキュラムを作成しました。
さらに、演奏動画を送ることで、毎日講師からフィードバックを受けられる添削型レッスンのため、効率よくウォーキングベースのスキルを向上させることができます。自分のペースで練習を進められるので、効率的に学べる環境が整っています。
Jazz Bass Learningウォーキングベースコースでは、受講生一人ひとりの進捗に合わせて、丁寧な課題添削を行っています。
レッスン後に提出された課題には、24時間以内に迅速なフィードバックをお届け。これにより、効率よく学習が進み、疑問や不安をすぐに解消できます。練習の方向性に迷うことなく、目的を持って練習に取り組むことができます。
Jazz Bass Learningウォーキングベースコースの魅力は、豊富なコンテンツ数！
・総合記事100本
・動画170本以上（全て未公開）
・ダウンロード譜面はA4サイズで60ページ分。
初心者の方でもゼロから学べるカリキュラムで、着実にアドリブスキルが身につきます。これまで、多くの初心者が当コースで基礎理論を学び、街のジャムセッションで活躍しています！
Jazz Bass Learningウォーキングベースコースは、自宅で学習が完結するため、スタジオや教室に通う手間が一切かかりません。
インターネットさえあれば、どこでもレッスンを受けられ、時間や場所に縛られずに自由に練習が進められます。
忙しい日常の中でも、自分のペースで効率的に学び、スキルアップが実現可能です。オンラインでも、経験豊富な講師がしっかりサポートしてくれるので、安心して成長できる環境が整っています。
Jazz Bass Learningウォーキングベースコースでは、エレキベースだけでなく、ウッドベースやエレクトリックアップライトベースにも対応しています。
「ジャズ＝ウッドベース！」と感じる方も多いでしょう。そんな方々が、よりスムーズで美しいベースラインを演奏できるよう、各楽器の特性に合わせた適切なアドバイスと指導を提供します。あなたの楽器に最適なレッスンを通じて、演奏技術を深め、さらに魅力的なプレイを実現できるようサポートいたします。
1時間のマンツーマンレッスンでは、回数を重ねるごとに授業料が増えてしまい、レッスンの頻度を増やすのが難しくなります。ジャズレッスンの相場は、1時間5000〜7000円程度ですが、初心者が月1〜2回のレッスンだけでは、ウォーキングベースを習得するのは難しいのが現実です。
当スクールでは、同じ料金で毎日レッスンを受けることができるため、より頻繁に学習を進めることができ、常に適切なフィードバックを得ながらスキルアップが可能です。コストとタイムパフォーマンスに優れており、忙しい方でもストレスなく続けやすい環境です。
毎月、Zoomを使ったリアルタイムのセミナーも開催中です！
ジャズの名盤を題材に、ベースラインやベースソロの作成方法に関する講義を受けることができ、Paul Chambers、Sam Jones、Ron Carterなどの伝説的ジャズベーシストの演奏をコピーした譜面も毎回手に入れることができます。
講師の星野とも直接コミュニケーションが取れるので、理解を深めながら学習を進めることができます。ぜひご参加ください♪
ウォーキングベースコースの受講生は、3ヶ月に1度開催される「ビバップ練習会」に参加できます。
✅️ 他の受講生の練習を見て、新たな刺激を得られる！
✅️ 先生以外の視点からの意見が、演奏の参考になる！
✅️ 練習会がモチベーションの源になり、学び続けられる！
この練習会では、受講生同士が切磋琢磨し、活気あるグループ練習を通じてお互いに学び合うことができます。
ウォーキングベースコースを受講し、徐々に自信がついてきました。最初は指の動きが追いつかず、リズム感にも不安がありましたが、コースの進行と共に少しずつ理解が深まりました。特に、音楽の流れに合わせて自然に歩むような感覚が身につき、ジャズの演奏が楽しくなってきました。毎日の先生のアドバイスと練習を重ねることで、よりスムーズにベースラインを弾けるようになり、自分の成長を実感しています。これからも続けて、もっと上達したいです。
受講してから、毎日の練習がとても充実しています。リズム感やフレーズの作り方が少しずつ身について、自分の成長を実感できるのが楽しいです。
最初は「ウォーキングベースって何だよ？」って感じで全然わからなかったけど、少しずつリズムに乗る感覚がわかってきて、まるでベースが自分の足みたいに感じられるようになったんです。最初は指がバタバタしてたけど、今はなんか「これだ！」っていう手ごたえを感じてる。しかも、練習を重ねるたびに、自分がジャズの中で「歩いてる」感じがして、心の中で「よし、これが俺のウォーキングベースだ！」って思ってます。最初のころの不安なんて全然感じないし、むしろ毎日の練習が楽しみで仕方ない！次はどんなフレーズが弾けるようになるかな～ってワクワクしてます。あ、そういえば、まだ先生に「かっこいい！」って言われたことないから、もっと頑張らないとね（笑）
ウォーキングベースコースを受講して、ついにセッションデビューを果たしました！最初は緊張していたけれど、練習のおかげでリズムに乗る感覚がつかめ、自信を持って演奏できました。セッション中にフレーズを合わせたり、他のミュージシャンと一体感を感じる瞬間が最高で、まさにこのために練習してきたんだなと思いました。これからもっと成長していきたいです！
練習が自然に習慣化しました。毎日少しずつでも続けることで、リズム感やフレーズが改善され、日々の練習にフィードバックを得られるので、自分の成長を実感できています。
ロックのバンドマンとして活動していた 20代の頃、 街のセッションに参加した時のことです。それまでもライブはしていたので、 人前で演奏する経験はありました。ですが、いきなり譜面を渡されて、 「それじゃあ弾いてみて」 と言われた時に 何も出来ず、冷や汗ダラダラで、とても カッコ悪い経験をしてしまいました…。
その時、セッションに参加していた他の人たちが、すごくキラキラ輝いて見えました。自分もみんなと即興演奏ができるようになりたい!! と、色々な書籍を読み漁ったり、 レッスンを沢山受けてきました。
しかし、 JAZZの演奏に必要な、ウォーキングベースやアドリブの習得を順序立てて教えるカリキュラムは見つかりませんでした。そこで、 そんな20代の頃の冷や汗かいて 悪戦苦闘していた当時の自分に向けてレッスンをするイメージで、 この教材の作成に至りました。このレッスンを通じてよりベースの楽しさ を深めていただき、 充実した音楽ライフを歩んでいただくことが目的です！
Jazz Bass Learningウォーキングコースは、
✅️月額プラン
✅️半年プラン
✅️年間プラン
✅️永年プラン
よりご決済方法をお選びいただくことができます。
全てのプランには、７日間無料レッスン期間があります。
ご決済後、7日間以外にご解約されれば、料金は請求されません。
(ご解約は、退会フォームに記入し送信だけ！24時間以内に対応いたします)
無料期間だけでもとりあえずやってみる…という方でも大歓迎！ぜひ毎日学べる新感覚レッスンをお試しください^^
✅️LINEアカウント
✅️スマホスタンド (あると便利です)
✅️ベース(エレキ、ウッドどちらでも)
✅️アンプ (ライン撮りしない場合)
✅️オーディオインターフェース(ライン撮りする場合)
※「ライン撮り」とは、スマホやpcにベースの音を直接取り込んで録音することです。ベースの電子音が外に響かないので、近所迷惑が気になる方にはこの撮り方を推奨します。オススメオーディオインターフェースは、スマホに直接ベースの音を取り込むことができる、「Go Mixer」です！
Go Mixerの詳細ページはこちら
せっかくここまで読み進めていただいて申し訳ありませんが、現在、Jazz Bass Learningウォーキングベースコースのレッスンは満員御礼のため、生徒さんの募集を一旦停止しています。新たな募集時期が来ましたらメールでお伝えさせていただきます。
それまでは、ウォーキングベースの感じを少しでも掴んでいただくための、無料のメール講座をご用意しております。ぜひご登録ください！
無料レッスン・ウォーキングベース8日間集中解説講座
完全無料のメール講座です！
ウォーキングベースをやりたいベーシストに向けた全8編のメルマガになります。
メルマガの内容は以下です。
1日目・ウォーキングベースって何？
2日目・コードとコードトーンについて
3日目・コードとルートについて
4日目・コードと5度について
5日目・コードと半音経過音について
6日目・コードと3度について
7日目・ルート、3度、5度、経過音でベースラインを組み立てる
８日目・ウォーキングベース解説まとめ