「ダイアトニックスケール」って何?手っ取り早く、ウォーキングベースラインを作るためのコツ!


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ダイアトニックスケールを知っておくと、ベースラインの作成に役立ちます。

ダイアトニックスケール=曲のカラー

 
音楽には、カラーがあります。

1

こんなふうに、同系色が多いほど、「聴きやすい音楽」です。ただ、同系色のみだと単調すぎるので、

 

以下のように違うカラーを入れると、曲の中に微妙な変化が生まれます。

2

ジャズを含め、大半のポピュラー音楽はこんなふうに、同系色をまとめながら、異系の色をちょこちょこ入れて、成り立たせているものが多いです。

3

曲を聴いていると、「あ、今雰囲気変わったなあ」と思ったことはありませんか?

 

このカラーを「曲の小説」とすると、青の部分が、ダイアトニックスケールです。

ダイアトニックスケールは、1つ1つの音です。

たとえばキーCの曲だったら、

C D E F G A B C

が、ダイアトニックスケールです。

以下の同系色がダイアトニックスケール。

4

異色である赤や黄緑は、「ノンダイアトニックスケール」になります。

以下だと、すんなり聴こえます。

以下だと、「ん?」って聴こえるところがありませんか?

5音目が、「ノンダイアトニックスケール」です。

この「ノンダイアトニックスケール」を弾かなければ、「変ではない」ベースラインを成り立たせることができます。

つまり、どうしても、変なところ弾いちゃうんだよなあ~。。。何がいけないんだろうっていう人は、ダイアトニックスケールを知っておくと便利です。

 

ダイアトニックスケールを使ったベースライン一例

 
55

こんな曲があったとすると、

Image

まず、調合(フラットとかシャープの数)を見ます。(ト音記号にもヘ音記号にも、ついている調合の数は一緒です)

2個なので、キーはB♭、ダイアトニックスケールは、以下になります。(一覧表は下記に記載)

B♭ C D E♭ F G A

ダイアトニックスケールだけでベースラインを組み立ててみました。

3用

すんなり聴こえると思います。

ダイアトニックスケールじゃない音を使いました。

4

なんか変です。

こんなふうに、ダイアトニックスケールを知っておくと、ウォーキング・ベースライン作成に役立ちます。

 

よく使うダイアトニックスケール一覧

 
よく使うキーと、ダイアトニックスケール一覧です。

7

マイナ-版

8

マイナー版に関しては少しややこしい解釈が多いのですが、

「これらの音を使えば、曲がそれっぽく仕上がる」

と捉えて頂ければと思います。(ナチュラルマイナーの観点から書いており、メロディックマイナー・ハーモニックマイナーに関しては書いていません) 

質問コーナー

 
ちょっとややこしいと思いますので、今回の記事についてわからないことがあれば、ご質問ください。
 

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