フリオフランコ、年齢56歳の現役野球選手のストイックさを、音楽に変換して捉えてみた


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今日は、ベースを置いて一呼吸のコーナーです。

野球が好きで、今もプロ野球速報はよく見ています。

昔好きだったあのバッターどうしているのかなと、ちょっと遡ったら、興味深い記事を発見しました。

フリオ・フランコ選手

HURANKO
90年代、千葉ロッテマリーンズに居た選手です。

当時は万年Bクラスだったチームを2位までもっていったボビーバレンタイン監督のもと、小坂、諸角、初芝選手。そしてピッチャーには闘志むき出しのジョニー黒木選手が居た時代だったと思います。あ、小宮山投手も居たかな。伊良部投手は、もう移籍してたかな。

フリオ・フランコ選手はその時代にマリーンズで打席に立っていました。バットの先端相手に向ける独特のフォームが独特で、当時中学生だった私にはとてもかっこよく移りました。

95年と98年日本で活躍したほか、メジャーリーグでも2000本以上のヒットを打っているのですが、「フランコ 現在」で検索したら、なんと今現在も現役だということがわかりました。

現在フランコは独立リーグ、石川ミリオンスターズの選手権監督で、自ら打席に立っているそうです。

56歳。中日で昨年引退した山本昌投手も50歳だったから、それ以上です。

そこで、更に調べていたら、こんな記事を見つけました。

フリオ・フランコが語る超一流のメンタル術

「フリオ・フランコが語る超一流のメンタル術」という記事を発見しました。

東洋経済オンラインさんのサイトを参照に、ここに書いてあった、目からウロコした文を、以下に掲載しました。

俺は酒を飲まないし、パーティにも行かないし、たばこも吸わなかった。食べ物にも気をつけなければならない。

――多くの人にとって、パーティやアルコールは魅力的なものです。あなたにはそれほど野球が重要だったのですか?

女は魅力的だ。アルコールも人を引きつける。だが野球選手にとって、そういったものをモチベーションにはできない。悪いコンビネーションは、パーティ、女、アルコール。そんなことをしていたら、次の日に100%のパフォーマンスをすることはできない。夜中の3時までパーティで酒を飲んで、女を連れ帰って、朝起きたとする。朝飯を食べ、プロテインを取り、ジムに行っても、体は100%の状態ではない。運がよければ、それでも10年はプレーできるだろう。だが、その直後には引退が待っている。

――あなたはどうやって自分を動機づけ、規律を与えたのですか?

日本人が持つ、規律っていうヤツだな。正確には、自分を律する心と言ったほうがいいだろう。家やグラウンドで、日本人は自分を律することができる。年長者を敬うこともそうだ。たばこを吸わない、酒を飲まない、パーティをやりすぎない。自分を律する心は、モチベーションに変わる。はめを外しすぎたら、肉体がボロボロになっていく。それならば俺は「NO」と言い、家にいることを選択する。睡眠をたっぷり取り、朝起きて、試合に臨む。健康的な肉体を持っていたら、長くプレーすることができると信じている。健康的な肉体を持っていなければ、長くプレーすることは不可能だ。

――外国人選手の中には「日本人はずっと野球のことばかり考えている。もっとオンとオフの切り替えをするべきだ」と言う者もいます。

「ずっと野球のことを考える」ことこそ、俺がやりたかったことだ。俺は野球選手になるために生まれてきた。毎日プレーしたければ、日本人のように建設的に考えなければできない。うまくなることを考えるなら、どうすれば毎日プレーできるかを考えなければならない。一生懸命プレーしても、ミスは必ず起きる。だったら、全身全霊で野球のことを考えるしかないじゃないか!

王貞治やイチローが毎日ヒットを打つことができるのは、毎日、血のにじむような努力をしているからだ。ブルース・リーも同じだ。何かを上達したければ、時間を費やして人よりも努力するしかない。日本人がそう教えてくれているじゃないか。それがライフスタイルというものだ。

誰もがライフスタイルを選ぶことができる。王貞治やイチローが最高のバッターになるためにはどれくらいの練習量が必要なのか、彼らにもわからなかったはずだ。だから頭を使い、数を打つしかない。バッティング練習をするとき、彼らの脳はつねに回転している。バットを振り、どこを修正すべきかを考え、それを行動に移す。そう繰り返すしか上達の方法はない。体はもちろん、脳を止めてはいけない。それこそが、俺が日本に行こうと考えた理由だ。日本人はそうやって進歩してきたんだろ?

才能を持っているなら、必要なのは規律だ。仕事にどれだけの精力を傾けることができるかは、規律が関係してくる。24時間努力するんだ。野球を信じろ。そういう思考に、終わりはない。才能の幅には個人差があるが、誰もが持っているものだ。長所を伸ばすことより、短所の克服に時間を割かなければならない。それは日本人が得意なことだろ??努力、努力、努力だ。練習だけが君をパーフェクトにすることができる。それが真実だ。よき助言者を見つけ、彼に耳を傾けるんだ。そうしてどんな練習を重ねていけばいいか、適切な方法を見つけるんだ。

※枠内の文、全て以下のURLより引用
http://toyokeizai.net/articles/-/13830?page=3

 

ひとつひとつの言葉が刺さりました。

練習することって、やっぱりどこかで自分を律しなければいけないです。

ただ、律することやメンタル、心の在り方についてこんなにはっきりと明言されている文章ってあんまり読んだことなかったので、刺激になりました。

現在のフランコ選手の動画です。

音楽とこれから

私は34歳なので、56歳の身体で動いたことがないからわからないですが、ライブをやって、打ち上げで朝まで飲んで、そのままバイト行って夜にスタジオ行って、また居酒屋行って。。。

そんな毎日だった20代の頃とは明らかに身体の作りが違ってきて、

ある日、3ステージの演奏をやっていたらものすごいバテて、

「あ、もしかして俺この体力じゃ一生持たないかもな」

と思って、ジョギングを始めました。

お酒は好きですが、「今日はがんばったから自分にごほうび」と、バーに行ってひっかけるならさっさと寝たほうがいいと思うようになったし、変なもの食べなくなりました。

休みは今は全くありませんが、毎日運動して、毎日ちゃんと寝て、たまに気の合う仲間と会って食事でもできれば、あとはなんとでもなるかな、

そんな、日々の過ごし方をしてます。

フランコ選手に共感といったらとてもおこがましいですが、やっぱりストイックさと、日々淡々と練習を続ける忍耐強さがなければいけないんだな

って、この文を読んで改めて思いました。

もうすぐ35歳になりますが、こんな年まで音楽を続けている自分なんか、10代の頃、20代の頃に0.00001%も考えてませんでした。

パンクロック時代から一緒にバンドをやっていた連中もほとんど消息が不明で、それでも続けられているのは、やっぱり何かしらこの音楽と縁があるのかなと思うことがあります。

自分を律しながら、今後もコツコツとがんばっていきたいです。

インターネットに掲載されている情報で、久しぶりに心が動いたので、今日は、書いてみました。

べーす

sukaipu

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【編集後記】

5月14日のソロベースライブに向けての集中練習期間になりました。

ジャズ・スタンダードを中心に練習していますが、毎月1曲新曲を練習しています。

今回は、私が中学校の時に流行った、マイリトルラバーの「白いカイト」を練習しています。夏っぽい、いい曲です^^

⇒筆者の演奏スケジュール・5月4日更新です!



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