半音進行を入れたベースライン(よくやるウォーキングベースの動き方)

半音進行を入れたベースラインは、ジャズ系のアプローチでもよくやるベースラインです。 どんなものか説明します。 半音進行を入れたベースライン 半音進行を多めに入れたベースラインを作ってみました。 http://basslesson.toruhoshino.com/wp-content/uploads/2018/07/Fブルース 半音進行 mp32.mp3 先日「経過音」についての説明をしましたね。ニュアンスは似ていますが、 赤線を引いたところが、半音進行を強く意識しているところです。 例えば以前作成したFブルースのベースラインと比較すると、また違ったニュアンスです。 http://basslesson.toruhoshino.com/wp-content/uploads/2018/07/Fブルース パターンB例2.mp3 メジャー3度なのにマイナー? ここで少し勉強されている方ならもしかしたら疑問を持たれるかもしれません。 なぜかというと、メジャー系のコードのところでマイナーの音使いをしているからです。 例えば、1小節目や4小節目。 「メジャー系」のコードであるF7のコードでは、 この小節の第4音目でこのコードの3度にあたるAの音を使っていますが、 第3音目、G♯の音はマイナー3度であるA♭にあたる音とも考えられますよね。 同様に、9小節目のGm7のところでも、第4音目にあたるGのメジャー3度であるBの音が使われていたり 10小節目の第3音目のD♯の音も、Cのマイナー3度であるE♭を使ってると捉えるかもしれません。   いろいろな解釈ができそうですが、著者のイメージでは、このパターンにおいては ちょっと先にある音に向かって ちょっと前から半音で上がっていく というイメージで作ってます。 図にするとこんな感じです。 1小節目→2小節目 9小節目→10小節目 コード感は薄くなりますが、なめらかで運指のやりやすいラインです。 ウォーキングベースのアプローチのひとつのパターンとして、ご参照頂ければ幸いです。 半音進行を入れた「枯葉」ベースライン 以前「枯葉」などで使えるベースラインを書きましたが、このラインもかなり半音進行してます。 重ねてご参照頂ければ幸いです^^ セッションですぐに使える!スタンダード曲のウォーキングベースライン 電子書籍にて好評発売中です! ベースレッスン・スカイプレッスン 東京・高田馬場でのマンツーマン・レッスン。無料体験ベースレッスン随時受付中! スカイプでのベースレッスン。全国対応しています。 メルマガはこちら 「練習のヒント」というタイトルで、日々練習される皆様にコラムを配信します! 不定期配信で、無料です。メアドだけ入力しておいてくれれば、そのうちコラムがとんでいきます^^ 【練習のヒント】〜ウォーキングベース教室不定期配信メルマガ〜 メールアドレス Powered...
2018年7月14日0 DownloadsDownload