怒られることはがんばる原動力になるのか。映画「セッション」の感想を今頃書いてみた


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2015年春先に放映された映画、映画「セッション」の感想を今頃書いてみました。

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映画「セッション」の感想

 

WHIPLASH

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面白かったけど、二度と見たくないという感想です。

見た直後は、胃がキリキリしました。

映画そのものがエキサイティングな内容だったというのもありますが、主人公が超スパルタトレーニングを受け、罵られている姿は、同じ練習をする身としてきつかったです。

フレーズ1つできないことでイスが飛んできたり、人格を否定されるようなことや、家族の悪口を大声で何回もいわれます。音楽嫌いになっちゃうだろうなあと思いました。

しばらくはあまりあの映画のことは考えたくなかったです。

因みに英語では、「WHIPLASH」というタイトルです。既にツタヤなどでレンタル化されています。
 

辛かった言葉

 
指導を行う際、指摘はしますが言い方はソフトです。(ソフトだと思います)

また、指導を受けていたときもスパルタな先生はいらっしゃらなかったです。

ただ、セッションで現場に出たり、ネットでこうやって意見を書いていると、いろいろなことをいわれます。

全然スイングしてないね(見ず知らずの人に)

まだまだ素人に毛の生えたようなベースラインだね(7~8年ベース弾いてたのに)

お前は努力をしたことがないからわからないだろうけど(20代のとき、結構がんばっていたと思っていたら言われた)

君はルートだけ弾いていればいいから(皮肉を込め。ジャズ3年位やったのに)

そのレベルで講師ですか?(見ず知らずの人に)

キミ、レベル微妙だからもう来なくていいですよ(お店の人に)

書いていたらだんだん辛くなってきましたが(-_-;)、ひとつひとつの言葉がかなりずっしり来たので、何年前のどの場所でどんな人に言われたか、覚えています。

言われた時は、その相手に凄く腹が立ちますが、日が経つとだんだん自分に腹が立ってきます。まだまだ言われるレベルなんだなあって。

そして、こういった言葉を浴びた後は、きまって練習時間が増えます。

自分の原動力になっているのは確かです。

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怒られることは原動力になる?

 
怒られたり、きつい言葉を浴びせられることが必ずしも原動力になるとは限りません。

冒頭で書いた、「セッション」の主人公の立場に自分がなったら、逃げ出します。しかし、甘い言葉だけでは成長しないと思います。

何か言われるには意味があります。ただ純粋に実力が無いのかもしれませんし、もしかしたら調子に乗っていたかも知れないし、ベテランの方であれば、言葉の中に「自分を見つめなおしなさいよ」というメッセージを込められているかもしれません。

きつい言葉を受けるのは、本当に辛いですし、心が折れそうになりますが、それでも「そこには意味がある」と考え、ありがたく受け止め、今後も練習、指導に取り組んでいきたいです。

べーす
スカイプレッスンも始めました。レッスン申し込み随時受付中。

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【編集後記】

7月に来日し、共演させて頂いたイタリアのピアニスト、ファウスト・フェライウオロ。

彼が映画「セッション」のスパルタ教師となんとなく顔が似てたので、リハーサルまでビクビクしていたことを想い出しました。

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そんなファウストと共演した、町田INTO THE BLUEで本日セッションです。

奮ってご参加お待ちしておりますー^^

⇒筆者の演奏スケジュール・11月2日更新です!

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