理論を知っていると耳コピが早くなる理由


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以前書いた記事で「理論を知っていると耳コピが早くなる」と書きましたが、

なぜ理論を知っていると耳コピが早くなるかと聞かれることが多いので、説明します。

写真は、耳コピができなくて悩んでいる様子です。

耳コピが難しい理由について

まず耳コピが難しい理由について先に説明しますが、どの音が使われているか検討がつかないという理由があります。

耳コピは、

ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ の7音と

ド♯(レ♭)、レ♯(ミ♭)、ファ♯(ソ♭)、ソ♯(ラ♭)、ラ♯(シ♭)の5音、

合計12音の中から音を探す作業です。

耳コピが難しい場合、どの音が使われてるのか検討がつかないからです。

とくにベースは低音なので音をとりにくいです。

こんなとき、コードとベースラインの関係を理解していると、使っている音の選択肢を狭めることができます。

コードを見て選択肢を絞る

例えば耳コピしたい小説のコードがC△7(Cメジャーセブンス)と記述があれば、このコードのスケールはドレミファソラシなので、この中の音が使われている可能性が高いといえます。

↑このようなサウンドが鳴っていたとします。

聴くだけではどこの音を使っているか検討がつかないかもしれませんが、

↑このようにコードがふってあると、先述したドレミファソラシから音を探し、選択肢を絞ることができるので、1音1音の音探しをするよりもはるかに楽です。

因みに、C→E→F→G→A(ド→ミ→ファ→ソ→ラ)

と動いています。

応用編

以下のソングを耳コピしてみてください。

コード進行はこんな感じです。

※正解はブログ最下部にて。

コードやスケールを覚えることは堅苦しいと思うかもしれませんが、これらを覚えたことでプレイの幅が広がったことは確かです。

もっとも、理論なんて糞だー!とか言ってたパンクロッカーだったので、習得するには結構時間が掛かりましたが^^;

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ぜんぜん糞じゃなかったですね。おかげで今も楽しく音楽やってます。

べーす

sukaipu

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【編集後記】

私事ですが、今日で35歳になりました。17歳から音楽やっているけど、とくにその頃からなんにも変わってないですね笑

おじーさんになって死にそうになったときに、高校生の時にはじめて組んだバンドのメンバーに、「俺は緑のフェルナンデス使ってたときから何も変わってねーぞー」って言えたら最高ですね。

さーて練習すっかー。

⇒筆者の演奏スケジュール・12月31日更新です!



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正解ですが

F→E♭→D♭→C→B♭→A♭→G→F→
G→G→B♭→B→C→C→D→E

という進行です。

ジャズのウォーキングベースでよく使われる進行です。

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