10年以上ラウンドワウンドしか使わなかったベーシストが初めてフラットワウンド を使い、一週間弾いてみた感想

先日、はじめてフラットワウンドの弦をメインのプレベに装着しました。 一週間フラットワウンドを使ってみた感想を書いてみたいと思います。 その前に、ラウンドワウンドとフラットワウンドの違いについて書きます。 ラウンドワウンドとフラットワウンドの違い ベースマガジンに書いてありそうなことですね。最近も見たような気がします。弦の構造の違いです。絵に書いてみます。 以下引用 一般的なラウンドワウンド ラウンドワウンドは芯線に対し細くて丸いワイヤーを巻き付けた弦で、ベースやギターに広く一般的に使われているものです。特徴は凹凸がありザラザラした感触。サステインに優れていて、音色はブライトで立ち上がりが速いと言えます。スラップのアタッキーなサムや抜けの良いプル、指弾きやピックにおいても倍音成分を多く含んだ音ですね。ほとんどのエレキベースの音はラウンドワウンドの弦から発せられていると言っても過言ではないでしょう。 味のあるフラットワウンド 一方、フラットワウンドは芯線に対して巻き弦が平らなタイプで、凹凸が無くツルツルしているのが特徴です。音色は高音が抑えられた丸い感じで、中域と低域が太い印象の音になります。現代的なブライトさではなく60~70年代風の音色、当時のファンクやモータウン系のサウンドが好きな人は、その音色を再現するためにフラットワウンドを張る人もいますね。 ここまでhttp://rittor-music.jp/bass/column/sentaku/122より引用 どちらを使うかは、お好みですが今世に出ているほとんどは、ラウンド・ワウンドタイプ。私はジャズを始めるまで、フラットのタイプの存在さえ知りませんでした。 ラウンドからフラットに変えた理由 ”擦り音”が気になったからです。 アンサンブルでウォーキングベースやベースソロをやる分には問題ないのですが、ソロベースもやっているので、擦り音が気になったのです。     押弦でポジション移動する際に、ラウンドの場合、形状が凹凸になっているのでその凹凸と指との間で摩擦が起こってしまうのですね。 さて、それではお待たせしました。感想を書きます。 10年以上ラウンドワウンドしか使わなかったベーシストが初めてフラットワウンド...
2016年3月7日0 DownloadsDownload