ベースの「ルート音って何?!」

ベースの「ルート音」について難しい言葉を使わずに解説してみました^^ ルート音とは?   たとえば上の譜面で、 1小節目のルート音は「C(ド)」 2小節目のルート音は「D(レ)」 3小節目のルート音は「F(ファ)」 4小節目のルート音は「G(ソ)」 です。 小節のアタマには「コード」というものが書いてあります。 コードというのは、赤線引いたC△7とかDm7とかF△7とかG7とかの記号のことです。 △7とか7とかm7とか、右側に色々な記号がついてますが、 それらを全部取り払うと、それぞれC・D・F・Gとなります。 これがルート音です。 C△7と記載されていたときのルート音は C△7と考え、「C」。つまり、「ド」がルート音です。 G7と記載されていたときのルート音は G7と考え、「G」。つまり、「ソ」がルート音です。 応用編・ベースのルートについて更に詳しく解説 たとえば、こんなコード進行があったときのルート弾きを例に挙げます。 伴奏はこのコードのピアノだけが鳴っています。 http://basslesson.toruhoshino.com/wp-content/uploads/2018/08/1.mp3     で、ベースって指板によってこんなふうに音が決まってます。 で、またコードに戻って、例えば、以下のようなコード進行があったら、左側の赤線の場所を見ます。     で、また指板に戻ります。 ルート音を探すと、赤線引いたところありましたね。 これがルート音です。4つづつ弾いてみます。 http://basslesson.toruhoshino.com/wp-content/uploads/2018/08/2.mp3 ルート音を弾くことで、「しっくりくる」演奏として成り立たせる事ができます。 わかりにくかったらルートをわざと外してみたの聴いてみてください。気持ち悪いですよねw http://basslesson.toruhoshino.com/wp-content/uploads/2018/08/3.mp3 ルートを変えるだけでこんなに変わる! ルート音を変えるだけで印象が変わることを実験します。 ドレミファソラシドをピアノで弾いて、ルート音だけ異なるパターンを作りました。 ・パターン1 http://basslesson.toruhoshino.com/wp-content/uploads/2015/03/1−1.mp3 ・パターン2 http://basslesson.toruhoshino.com/wp-content/uploads/2015/03/1−2.mp3 なんとなくですが、印象違いませんか? Aは明るくキャッチ―、 Bは暗く、悲しい感じ に聴こえませんか。 けど パターン1のベースラインは「ドードードードー(C)」 パターン2は「ラーラーラーラー(A)」 と弾いているだけです。 こんなふうにベースのルート音は、曲調をけっこう左右します。 ですが、はじめての段階ではあまり難しく考えずに、 C△7と記載されていたときのルート音は C△7と考え、「C」。G7と記載されていたときのルート音は G7と考え、「G」。 と解釈しておくといいでしょう。 追記:ルートについての動画解説 このルートの説明記事、ブログ立ち上げから合計45000回以上のアクセスを総計で頂きました。 ありがとうございます! それにちなんで「ルート」について4分半の解説動画を作りました。 よかったら合わせてご覧頂ければと思います^^ ベース初心者用・基礎練習まとめ ベースを始めたばかりの方の基礎練習のやり方についてまとめてみました。 重ねてご覧頂ければと思います。 エレキベース基礎練習について、レッスン用にまとめました。※8月19日、再度更新しました。 フォームについてエレキベースでウォーキングベースを弾くときの、フォームや心掛けていることをまとめてみました。手を動かす練習についてレベルやベース歴に関係なく...エレキベース基礎練習についてまとめ※随時更新中...
2018年11月2日0 DownloadsDownload