和音パート無し!改めてベースの大切さを感じされられたアルバム/ソニー・ロリンズ「ヴィレッジ・ヴァンガードの夜」


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和音パート(ピアノやギター)が居ないアルバムのご紹介です。

編成は、サックス、ベース、ドラムです。 

ソニー・ロリンズ「ヴィレッジ・ヴァンガードの夜」

 

ヴィレッジ・ヴァンガードの夜

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サックス、ベース、ドラムのトリオで作成されたアルバムです。和音レスです。

LUNA SEAでいえば、RYUICHI(vo)、J(B)、真矢(Dr)の編成みたいなものです。ロック出身者には考えられない編成です。

このアルバムは、アメリカのニューヨーク、ヴィレッジ・ヴァンガードという老舗のジャズクラブで彼が27才の1957年11月に演奏されたもの、ライブアルバムです。「ヴィレッジ・ヴァンガード」は下北沢にある雑貨屋さんのことではありません。

私も何回か行きました。昔のブログを発見。

ameblo.jp 

スタンダードも豊富なアルバム

 
ベーシストは、ドナルド・ベイリー、またはウィルバー・ウェア。

ジャズ・スタンダードの収録曲も多く、

1. オールド・デヴィル・ムーン
2. 朝日のようにさわやかに
3. ストライヴァーズ・ロウ
4. ソニームーン・フォー・トゥー
5. チュニジアの夜
6. 言い出しかねて

が収録されています。また、アルバムによっては違う曲が収録されているもの、曲数が多いものなどありますが、眠っていた当時の録音が再編集されたものです。

当日の録音のうち、廃棄されず倉庫に眠っていた10曲は、1970年代になって発掘・発売された。そして1999年、オリジナル盤のレコーディングエンジニアだったルディ・ヴァン・ゲルダーの監修とリマスタリングにより、16曲全部を演奏された順に並べた2枚組CD『コンプリート・ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』が登場。日本では2007年10月現在、『コンプリート・ヴィレッジ・ヴァンガードの夜Vol.1』と『~Vol.2』の2枚がバラ売りとなっている。wikiより

 

アルバムの感想

 
ジャズの名盤中の名盤ともいわれている1枚です。

ピアノレスでありながらも、寂しさは一切感じさせられず、シンプルな編成ゆえに1つ1つのパートの音がしっかりと聴き取れ、逆に新鮮さを感じました。ベースラインも、コード感を感じさせるルートを主体ながら、ところどころで遊び、抑揚をつけています。

ジャズって、編成も自由なんです。音楽として成り立てば、パートは誰が居ようと自由。

ただ、ソロピアノやギターでも低音域と高音域があるように、その編成の最低音域がベースの役割をします。

ベースの大切さを改めて感じさせられました。練習、がんばらないと! 

今も尚現役のソニー・ロリンズ

 
85歳(2015年現在)で今な現役のソニー・ロリンズ。今回取り上げた名作を残したのは彼が27歳の時ですが、このアルバムの発売の2年後には活動を休止し、橋の下で練習を重ねていたといいます。

世界のトップ奏者であり、これほどの名盤を残しながらも、常にストイックで在り続けるスタイルに、改めてジャズの奥深さを感じさせられます。

べーす

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【編集後記】

 

自主企画まであと一週間。緊張の週です。

これから、滅多に書き込みしないFacebookで最後の告知をし、午後からライブの曲の練習をはじめます。

予約して下さった方、楽しみにしていてください。

9月27日・東京代々木のお洒落なワインバー、Wさんで自主企画のジャズライブを行います。
現在予約受付中。あと1名です!お早めに^^⇒詳細はこちら

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⇒筆者の演奏スケジュール・8月28日更新です!

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