ライブ前に心掛けている、譜面のと心の準備


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ライブ前に心掛けている、譜面のと心の準備について書いてみました。

 

譜面の準備は、演奏と同じように本気でやろう!

とあるジャズライブのセットリストです。今日はこのセットリストをもとに、準備をしました。

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ライブまでの日数や時間にもよりますが、準備として以下の事を心掛けています。

1・譜面はしっかり用意する
2・テーマは口ずさめるようにしておく
3・スタンダードは、コードを暗譜する

 

1・譜面はしっかり用意する

主催の方、バンドのリーダーの方が譜面を用意してくれることもありますが、用意されていないこともあります。

そんな場合は、曲数分の譜面を用意します。覚えてしまっている曲でも、セットリストに含まれている曲は全て譜面を用意するようにしています。

※リーダーライブだと、事務仕事が多く、もう少し準備が大変です。

 

2・テーマは口ずさめるようにしておく

指定が無い限り、ベーシストは楽曲のメロディ(テーマ)を弾く必要はありませんが、ポップ、ロック、ジャズ、オリジナル関係なく、メロディを口ずさめるようにはしておきたいです。

たとえコード進行の簡単な曲でも、テーマを口ずさめるようにしておいた方が、曲を間違う確率は減り、余裕を持って、ベースラインを弾くことが出来ます。

テーマを口ずさめるようにするには、とりあえずベースを持つ前に、へヴィ―ローテーションで楽曲を何回も繰り返し聴くことが大切です。私は執筆の作業中に、課題の楽曲をずっと流し続ける事が多いです。

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3・スタンダードは、コードを暗譜する

ジャズのライブでは、ライブのセットリストにセッションで演奏するような簡単なスタンダードの楽曲もプレイされることがよくあります。

「今度のスタンダードをやるんだな、よし、この際、暗譜してしまおう」という心構えです。

暗譜してしまえば、いつかどこかの街のセッションで役立つこともあります。また、その楽曲をいつかまたどこかのライブでプレイする可能性もあります。

 

ジャズの楽曲の具体的な準備のしかた

 

1・セットリストを書き写す。

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メールをそのままプリントアウトしても良いです。

 

2・今持っている楽譜集にその曲があるかどうかを調べる

黒本、黒本、青本2、リアルブックなどから1曲づつ、あるかどうか調べます。楽曲を見つけたらこのように付箋を張っていきます。

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セッションでは、黒本や青本を見てプレイすることもありますが、ライブでは、自分の持っているスタンダードブックの曲でも、いちいちコピーし、A4なりB5なりの紙面にして使います。

 

指定されたキーが楽譜集に掲載されているものとキーが違う事もあります。その場合、もちろん指定されたキーに従います。

※注意

出版元、著者によって、同じ楽曲、同じキーでもコード進行が違う事があります。コードが違うと、時折音がぶつかって不協和音を生み出すことがあります。

その為、出版元、著者が異なる楽譜をメンバー同士で共有する場合は、リハーサルやライブ会場でコード進行を確認しておく必要があります。

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3・楽曲を用意する

テーマメロディを覚えていない楽曲は、事前に用意し、口ずさめるようにしておきます。

本来はそのアーティストのアルバムを買うべきですが、時間とお金に都合がつかない事もあります。私はi-tunesで1曲単位で購入することが多いです。

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i-tunesでは、1曲150円から250円ほどで楽曲を購入できます。i-phoneと同期させ、移動中などに聴きながら、メロディを覚えます。

 

4・ファイルにまとめる

日時をしっかりと記載し、ファイルにまとめます。私が考案した、「セロファンラミネート」です。日時を書きこむことで、他の譜面と混同しないし、何より気合が入ります。

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「良いライブにするぞ」と心を込めて、日時を記載します。クリアファイルは使いまわしでなく、50枚100枚単位で購入し、常に新品のクリアファイルを使っています。

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5・アイリアルブックに曲をまとめる

最後はi Real Proのプレイリストにそのライブの日のセットリストを打ち込みます。その日のセットリストだけに集中し、マイナスワンで練習する事が出来ます。

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本日、約10曲を以上の手順で準備しました。うち2曲をi-tunesで購入。200円×2曲=400円、所要時間は約1時間でした。

楽曲や譜面の準備は、正直めんどくさいです。

しかし、準備不足のままライブや練習に臨むことは、寝癖のまま社会の窓を開けながらスーツで出勤するようなものです。

準備にはいくら時間が掛っても構いません。譜面を書かなければならない場合は2時間、3時間平気で掛ります。しかし、それでも全く問題ありません。

しっかりと譜面を用意しておくことは、緊張の予防にも繋がり、ライブの良い結果に繋がります。

 

べーす

sukaipu

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