本記事は、オンラインベーススクール、Line on Bass代表の星野徹(bassist_toru)が
アドリブって、やっぱりセンスなんですか?
今日は、「アドリブって、やっぱりセンスなんですか?」というよくいただくご質問にお答えします。
アドリブやウォーキングベースなど、ベースの技術で壁にぶち当たると「やっぱりセンスないのかな」って思ってしまうことあると思いますが、僕は、「センスは関係ない」って言い切ってます。むしろ、「センス」っていう言葉をレッスンでも一切使っていないです。
それよりも大事なのは、「取り組む順番」です。
たとえば、基礎知識がない状態でいきなりジャコ・パストリアスのフレーズをコピーしたとして、じゃあコピーできたからいざコードだけで弾いてみてってなっても、ジャコみたいには弾けないですよね。でもそこで思うように弾けないのはセンスがないからじゃないです。取り組む順番が飛躍しすぎなだけ。
ジャコパスかっこいいなあ!でベース触るのは全然アリですが、技自体は高度なものが多く、基礎知識がないまま高度なフレーズを触っても、「なんかかっこいいけどかっこいい理由がよくわからない」になっちゃうんです。
英語で言うと、「I」や「You」も「This is」知らないのに、字幕なしで洋画を見るようなものです。
ただ、きっちり段階を経て学習すれば多くの方が理想とされる、「タブ譜に頼れずコード譜を見て弾けるようになる」状態にはなれます。
ずっとパンクロックしか知らなかった僕自身も、段階を経て練習したことで、今では街のセッションでアドリブを弾けるようになりました。
センスじゃないんです。センスという言葉は一度横に置いて、うまくスキル習得ができないときは、きちっと段階を経られているか——そこに問いを持っていくといいのかなって思っています。
最後に1つお知らせです!
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✅️ソロ練習の進め方がわからない
✅️「ジャズっぽい」フレーズの作り方がつかめない
✅️覚えたスケールやコードトーンの応用のしかたがわからない
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