ベース練習での腱鞘炎経験談と、腱鞘炎になったときにやっていたこと

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ベースの練習をしていると腱鞘炎になってしまうことがあります。

 

腱鞘炎とは?

 

「腱鞘炎」は文字通り、「腱鞘」が炎症を起こすことを指します。日頃発症しやすい腱鞘炎の多くは、指や手首に負荷のかかるような、手・腕の筋肉の使い過ぎによるものです。ですが、酷使しているという自覚が無く、いつのまにか腱鞘炎と診断を受けるような症状に見舞われることもあります。また、外傷により細菌が入り感染することに起因する腱鞘炎や、糖尿病やリウマチなどの基礎疾患に関連して起こるケースもあります。

http://allabout.co.jp/gm/gc/445084/より引用

ベースと腱鞘炎の原因

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腱鞘炎になる原因として、フォームの悪さにオーバーワークが加えられる事が関連しているとこともあるようです。

自分では「力は抜けている」と思っても無理な力が掛ってしまっている事はあるようです。

 

 

腱鞘炎になってしまったら

腱鞘炎は、一度発症したら治りにくいといわれています。

筆者も腱鞘炎なのですが、私はすぐにドクターストップが掛った為、生活に支障が出るほどの大事には至らなかったものの、酷い時は箸も持てなくなってしまうほどといいます。実際、知人のドラマーで、腱鞘炎でドラムのスティックが持てなくなった人を知っています。

腱鞘炎になってしまったら、仕方ありません。

また、殆どのプレイヤーは、自分が腱鞘炎になるとは思っていないので、予防などすることなく、腱鞘炎になってから悩みます。

 

 

 

身近なもので、腱鞘炎予防

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腱鞘炎「腱鞘」が動かないように、手首を固定していました。

100均も売っている指先が空いている手袋が結構使えます。あとは、サイクルグローブ(写真)が結構良かったです。メルカリで600円くらいで買えました。

手首に保温効果があるとともに内部の筋肉が固定され、しかも指先はフリーなので、家に居る時は手を洗うとき以外いつでも装着していられます。

フォームを見直そう

フォームが悪い可能性があります。

「この姿勢が100パーセント正解です。」というのはないですが、姿勢やストラップの位置、押弦のときの力の掛け方など、何かが負担になっている可能性があります。

フォームの見直しは、全身鏡などを使って常に自分の手元を見るだけでも効果があることもありますが、上級者やレッスンの先生などに見て貰い、直接意見を言ってもらう事が早いです。以下も参照になさってみてください。

エレキベースのフォームで心掛けていることまとめ(右手、左手、ストラップの長さ、角度など)

ポジションを見直そう

効率の悪い運指が多用されている場合があります。たとえばA♭とD♭を弾く場合、1弦だけで弾いてしまうと1度ポジション移動をしなければなりません。

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しかし写真のように3弦4弦の同じ4フレットを押さえれば、ポジション移動をする必要はありません。

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早いパッセージの曲は、出来るだけ左手のポジション移動が少なくなるよう工夫する必要があります。

 

ウォーキングベースのもったいないポジションを見直そう

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腱鞘炎のときにやってたこと

酷かったときは、1日中痛みが取れませんでした。日常の小さな動作でピリッと手首が痛み、それだけでかなり気分が落ちました。

腱鞘炎と医者に診断されたときは、ショックでしたが、ベースを一旦弾かないことにしました。

ライブも決まってたし、ジャズをもっと上手になりたかったのでかなり抵抗ある決断でしたが、40歳になってま50歳になってもベースは弾きたいので、

「仕方ない、今はいいか」

というマインドを無理矢理持ちました。

長い目で見たことが、今では良かったと思ってます。

で、その時良くやってたことが、以下の3つです。

・ライブを観に行く
・理論系の勉強
・酒飲んで音楽聴く

ライブを観に行く

今自分のやっている音楽ジャンルから、かなり違うジャンル、疎遠になってる昔の友達がやっているバンドなど、いろいろ観に行きました。

他の演奏を観に行って得られる事って多いし、腱鞘炎で滅入ってる気持ちにも良いクスリになっていた気がします。

理論系の勉強

この際!と思って苦手だった理論の勉強をしました。わかんなかったらググって、それでもわかなかったら先生に聞く、みたいなやり方でした。

今もやっていますが、毎日少しづつ理論系の本を読む習慣はこの頃ついたと思ってます。

毎日10分、音楽理論の勉強をすることの大切さ

その他、アイリアルプロを流して頭の中でコードを追う練習とか、楽器を持たないでメトロノームを聴いて手を叩く練習とかしました。

これらもいっぺんにやらないで少しずつやる習慣をつけておくと、手が治って練習再開するときもスムーズに時間確保できると考えてます。

酒飲んで音楽聴く

酒飲んでばっかじゃ良くないかも知れませんが、スコッチをロックで飲みながらマイルスデイビス聴いて、ちょっとクールな瞬間に浸るのも粋ではないでしょうか。

練習が再開したらコード追っかけるの精一杯で、本来の音楽の良さを忘れてしまっている事もありますから。JAZZってなんかいいわ〜って初心に帰るのも良いと思います。

蓄積してきた練習は絶対無駄にはなっていないですから、身体が悲鳴をあげたら、ほんのすこし休んであげるのも、長く音楽を続ける秘訣と考えています。

 

べーす
sukaipu

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【編集後記】

楽譜制作アプリ「notion」すごいですね。

 

 

タッチペンで書いたらそのまま音符になってくれます。

こんな感じで譜面書いてます。

3ヶ月くらい使ったら、notionレポ書こうかな。

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