本記事は、オンラインベーススクール、Line on Bass代表の星野徹(bassist_toru)が、セッションでウォーキングベースが思いつかないときは?というテーマでお届けします。
よくいただくご質問
ブログ「ウォーキングベースで使える7つのバリエーション」を公開したところ、いくつかご質問をいただきました。
その中で多かったのが、「セッションでウォーキングベースが思いつかないときはどうすればいいですか?」という質問です。
最初から難しいことをやろうとしない
これはスキルにもよるのですが、やはり大事なのは最初から難しいことをやろうとしないことだと思います。
ウォーキングベースというと、音選びやリズムのバリエーションを豊かにしないといけない、というイメージを持つ方も多いと思います。実際、上手いベーシストの演奏を聴くと、いろいろなテクニックを使っていますよね。
まずは4つの音から
ただ、最初の段階では
・ルート
・5度
・オクターブ
・半音アプローチ
このあたりが使えるだけでも、最低限それっぽいラインは作れるようになります。まずはこのあたりをしっかり覚えることを優先するといいと思います。
難しいラインより、安定したタイム感
無理に珍しいラインを作ろうとすると、タイムが崩れてしまったり、リズムが不安定になってしまうこともあります。
実際のセッションでは、難しいラインよりも安定したタイム感と音程の方がずっと大事で、一緒に演奏する人からも求められます。
そこから余裕が出てきたら、3度や7度なども取り入れて、少しずつ使える音を増やしていくといいと思います。
ジャズのウォーキングベースで使える7つのテクニック【動画・譜面付き】
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ベース講師 星野徹




