本記事は、オンラインベーススクール、Line on Bass代表の星野徹(bassist_toru)が、ウォーキングベースがしっくりこない原因は3度と7度でしたというテーマでお届けします。
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個別面談でいただいたご相談
先日個別面談でいただいたご相談についてお伝えします。
「ウォーキングベースラインを作ってみたけど、なんだかしっくりこない」というご質問をいただいたので、実際に、その方が手書きされたウォーキングベースラインを見せていただく流れになりました。
書き起こしていただいたものを見て、3度や7度の「長と短(メジャーとマイナー)」を混同している方が多いことに気づきました。
長3度と短3度、長7度と短7度の違い
例えば、Cm7で3度の音を使うなら、長3度であるEではなく、短3度のE♭が妥当。
7度の音を使うなら、長7度であるBではなく、短7度のB♭になります。
自分でベースラインやフレーズを作る際、こうしたコードトーンが曖昧だと、バッキングにはまって聞こえません。
コードトーンを意識することの大切さ
まずはコードトーンが合っているかどうか、書き譜をする段階でしっかり確認することが大切です。特に独学で進めている方は、ここを意識してみてください。
ただ、こうして書き譜をしていただく作業は、とてもいい取り組みだと思います。
ジャズは本来、即興が目的の音楽ですが、まだそれが難しい段階では、一度書き起こしてみることで音選びの頭の整理になるからです。
解説動画
3度・7度について詳しくは、動画でも解説していますので、ウォーキングベースの作成やアドリブ作成にぜひお役立てください。
■#6・初心者のためのウォーキングベースの組み立て方〜コードと3度編〜
■ウォーキングベースで「7度」ってどう使うの?
アドリブコースリニューアル価格は8/31まで
Line on Bassのアドリブ講座は昨年の夏頃から完全にリニューアルしました。
コンテンツ工事中料金ということで、他のコースよりも安く提供してきましたが、この度ある程度コンテンツが整いましたので、来月から通常料金で運営することになりました。
今月いっぱい、8月31日23時59分までは、値上げ前の価格でご提供しています。
・セッションでアドリブが弾けるようになりたい
・スケールは知っているのに、フレーズにできない
・コードトーンや3度・7度があいまいなままアドリブに進めずにいる
という方は、ぜひこの機会にご利用ください。
■アドリブコース(リニューアル前特別価格・8月31日23:59まで)
https://basslesson.toruhoshino.com/course/adrib/
ベース講師 星野徹









