トークが苦手な人でも、「ライブのMC上手いじゃん」って言わせる為のコツ5か条


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ライブのMCは大の苦手です…。がやらなければならない場面も数多くあります。

SA

折角お客様に見て頂いているので、やっぱりMCも含めた楽しいものにしたいです。幾つか心掛けていることをお話します。

ライブにおけるMCの役割

 
Mcはそのアーティストの個性が伝わる大切なシーンです。

ラジオDJのように饒舌なスタイルが求められるわけでなく、カミカミでも良いからそのアーティストの音楽に対する姿勢や一生懸命さや、キャラクターが伝わることが大事と考えます。

以下、個人的に心掛けていることです。

 

言うことを全部決めない

 
「本日は、ご来場頂き誠にありがとうございました。沢山の皆様に見て頂けて、今日この日まで練習してきた甲斐がありました。次の曲はポルカドッツムーンビームスという曲で…」

と、いうことを全て結婚式の司会者のマニュアルのように決めていたら面白みがありません。

ただ、ある程度要点はまとめて、メモを譜面台の上に置いておきます。かなり緊張しいであがり症なので、言うことがすぐに飛んでしまうからです。

メモはこんな感じです。

2曲目 Don`t  explainエリントンの曲。エリントンと故郷の新潟はゆかりがある。←新潟出身の人居るか挙手で聞いてみる。

次の曲の紹介 、エピソード、出来た年

3曲目 オリジナル

MCなしで4曲目そのまま

4曲目 オングリーンドルフィンストリート

……………………

 

 

ウケ、笑いを取ることを狙わない

 
MCに自信が無ければウケを狙わないべきです。ウケを狙って失笑すら無かった時の「どうしよう」っていう顔面総白っぷりは会場に一瞬で広がり、「シラケ」を促進させます。(経験談)

狙って、ウケが狙えるのは、場と喋りに慣れているプレイヤーです。

ウケも笑いも取れなくていいので、はっきりと、しっかりと、言いたいことを伝えたいものです。

 

曲の説明はわかりやすく

 
ジャズであればBGMとしてお酒と会話を楽しみながら聴かれているお客様もいらっしゃいます。もし、曲の紹介をするのであれば、作者の意図やエピソード、英詞であれば日本語の訳などを添えてあげるようにしています。

たとえば、
「次の曲はザ・デイズオブワインアンドローゼスという曲です」
「次の曲はテイクジエートレインという曲です」

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だけでなく、
「次の曲はザ・デイズオブワインアンドローゼス、「酒とバラの日々」という曲です」
「次の曲はテイクジエートレイン「A列車で行こう」という曲です」

と、添えてあげると「あ、知ってる」とか、「うんうん」と頷かれる方も一気に増えます。

 

色々な方が聴きにいらしていることを理解したい

 

私はパンクロッカーからジャズに転向していますが、ビギナーの頃は「枯葉」も知りませんでした。その当時、あるライブハウスで、「皆様ご存知の曲と思いますが…」というMCで、「枯葉」を演奏していたバンドがありました。

枯葉を知らなかったので、恥ずかしい気持ちになりました。みんなこの曲は知ってるんだ、俺だけ知らないんだ~と。

何十年もジャズをお聴きになっている方に、「この曲はムーンリバーという曲です」といっても、「いわれなくても知ってるよ」といったところでしょうが、演奏現場には色々な方が聴きにいらして下さっていることを、理解しておきたいものです。

 

自己アピールもやるならしっかり

自己アピールは、場に応じてやらなくてもいい場所等があります(ホテルラウンジの営業演奏など)ただ、やるなら、しっかりとやっておきたいです。

昨年ですが、11月にベトナムツアーに行きました。その時のエピソードを自己紹介に挟むと皆様興味を持って下さいます。

「何度も同じ事を言わせないで!」とよくいうものですが、人は、同じことを言うことがどうしても苦手です。それゆえ、演奏が連日になってしまったりしまうと、こういった自己アピールも省略してしまいがちです。

しかし、見て下さっているお客様は大概がはじめましての方です。

 

音楽の演奏ですから、一番は音楽で楽しませることです。

ただ、小さな心構え、ひねり、、みせかた、MCひとつで、もっともっと沢山の人に演奏を楽しんで貰えないかなと日々考えています。

お勧めスクール

お世話になっている音楽スクールです。

こちらのスクールでは、「話し方」のレッスンも行われている為、MC、司会、プレゼン、なんかに役立てられるかも知れません^^



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