こんにちは、ベース講師の星野徹(@jazzbassisttoru)です。
今日はジャズ・セッションでよく演奏されるジャズ・バラードを弾いてみました。
このページの目次
ジャズ・セッションでよく演奏されるジャズバラードの曲を黒本から抜粋!
「よく演奏される」の基準は、ここ1年間くらいのジャムセッションの現場で、自分が弾いた、または他のプレイヤーの方が弾いたかどうかです。
・Body and Soul
・A Child is born
・Everything happens to me
・I fall in love to easily
・Left alone
・Misty
・My one and only love
・Polcadots and moon beams
・When I fal in love
・When you wish upon a star
このあたりが多かったです。
ジャズバラードのベースラインを弾いてみた
When you wish upon a star bass line(星に願いを)のベースラインを弾きました。
ジャズ・バラードのベースライン
バラードの楽曲を演奏する上で意識することは、
基本のルート弾きをしっかり行いサスティーンをたっぷり出すイメージを心掛けます。
遅いテンポの曲が多く、いろいろ動きたくなることもあるのですが、楽曲の雰囲気を壊さず、メロディを生かすことを心がけます。
その他、バラード攻略における心掛け
譜面は絶対他のプレイヤーと一緒のものを!
楽譜を使う場合、他のプレイヤーと一緒のものを使ってください。
出版元ごとに、小節のところどころでコードが異なっていることがあります。黒本とアイリアルプロでコードが異なることも多いです。
バラードは、基本ゆっくりです。
一小節一小節、ルートをじっくり弾く必要がある為、コードの違いから音がぶつかってしまったら、目立ちます
演奏に入らないのもセンス!
サックスカルテットなどでピアノの伴奏でバラードの演奏がはじまる場合、必ずしもベースが一緒に入る必要はありません。
たとえばA A B Aの曲だったら、はじめのA Aはピアノとフロントのみ。ベースはセクションBから入るとかも、演奏の抑揚が出ます。
もし、うっかりはじまりのAから入れなかったら、「あちゃー」という顔をせず、慌てずに堂々と次のAメロやBメロまで待ちましょう。※経験談(何度も)
ということで、日々の練習のヒントになれば幸いです。
最後に一つお知らせです。
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4日目・コードと5度について
5日目・コードと半音経過音について
6日目・コードと3度について
7日目・ルート、3度、5度、経過音でベースラインを組み立てる
8日目・ウォーキングベース解説まとめ