本記事は、オンラインベーススクール、Line on Bass代表の星野徹(@jazzbassisttoru)が
雨の日にベース用レインコートを着せて20分自転車に乗ってみて、ベースケースが濡れていないかを実験したブログになります。
で、結論ベースは無事だったのですが、
レインコート装着から移動までの工程をお伝えしていきます。
このページの目次
雨の日にベース用レインコートを着せて20分自転車に乗ってみた
用意のシーンです。
わりとたっぷりな大きさなので、余裕持ってカバーできます。
385(w) x 1220(H) x 70(D) mm
行ってきます。
雨の中20分自転車をこいでスタジオ到着
スタジオ到着しました。外側は当然濡れてます。
中は…
濡れてません。ベースレインコート、グッジョブ。
使い終わったら
使い終わったら
まるめて
小さくなります。
ケースに入れられます。
Noah’sark Rain Coat NRC-Bass [エレキベースケース用レインコート]
Guitarを持ち運ぶ際の天敵”雨”から、あなたの大切な楽器をお守りするために作られたのが、この「Noah’sark Rain Coat」です。ギグケースやギター型ハードケース等にすっぽりとかぶせられる構造となっており、簡単に着脱可能です。さらに取っ手にあたる部分には防水チャックを搭載し、ここからケースの取っ手を取り出して持ち運べます。また「Noah’sark Semi Hard Case」にご使用の際は、カバーしたままでも「Wショルダーベルト」を使用して背負うことが出来ます。ご使用にならない場合は、ケースのポケットに収まるくらいコンパクトに折りたたんで持ち運べます。 BSH(ベース用): 385(w) x 1220(H) x 70(D) mm
※商品紹介文はアマゾンから引用です。↑ギターって書いてあるけどベース用です。
■商品の詳細はこちら
https://amzn.asia/d/85p004l
いきなり雨!ってときにレインコートってもってないです。
大切な楽器やケースを守る為に、ぜひお勧めです^^
【2025年7月 追記】
新しいメーカーのレインコートをはじめ、他社製のレインコートもいくつか試してみました。
いずれも撥水加工がしっかりしていて、使い心地はかなり良好です。
実際の着用感などを動画でもご覧いただけますので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
最後にオンラインベース教室から一つお知らせです