はじめてのエレキベース入門 本日第3回目。
ブログと動画で発信していきます。動画は記事の下のほうにあります。
レッスン第3回目は左手のフォームとクロマチックの練習とクロマチックの練習についてお話ししていきます。
本記事の内容
本記事は、都内でベース奏者、指導者として活動する星野徹が
・これからベースをはじめる方
・ベースについての基礎やプレイスタイルを見直したいという方
に向けた記事になります。
今回は3回目ということで、左手のフォームとクロマチックの練習です。
ベースをはじめられたばかりのレッスン受講生の方には、はじめにやって頂くことが多い基礎練習です。
まず、やってみます。
このページの目次
ベース・クロマチックの基礎練習
この動画の冒頭でやってます。
・手のストレッチに効く
・フレットのキワに手を置くことに意識を向ける
・リズムの練習になる(メトロノームを使うことで)
・演奏前の準備運動になる
指板に慣れる
はじめたばかりの方は、全然指板の上で指を動かすことに慣れてないです。
なので、まずは弦を押さえ、フレットの上を歩くことに慣れるという意味で、勧めてます。
手のストレッチに効く
手も最初はうまく開かないので、ストレッチに良いです。とくに、小指と薬指間の運動って普段しないですから、効果的です。
フレットのキワに手を置くことに意識を向ける
音を出すとき、指を置く位置は、
ここではなく、
ここに置くと弦がびびらずに鳴ります。
実際の目線だとこの位置
こういった、動作確認にも効率的な練習です。
リズムの練習になる
メトロノームを使うことで、リズムを鍛える練習になります。
慣れるまでが大変ですが、できるようになってきたらぜひメトロノームを使って練習しましょう!
演奏前の準備体操になる
いきなり激しい曲を準備体操なしで弾くと身体にも負担になります。スポーツと一緒ですね。
指を温めるという意味でも良い練習になります。
以下、準備運動の参考記事です。
https://basslesson.toruhoshino.com/strech/
注:この練習、結構難しいです
動画ではサラッとやってますけど、これ結構難しい練習で、ビギナーの方はちゃんと音が鳴らない時が多いです。
そんな時、以下の点を見直しましょう。
・メトロノームははじめから使わなくてもいい
↓
・メトロノーム2音1発で
↓
・指で指板4フレット分全部覆うとしない(親指をずらしながら)
メトロノームははじめに掛けなくてもいい
はじめからメトロノームのテンポに合わせるのは難しいです。
まずは、メトロノームなしで、すごいゆっくりでいいです。
手の動きを確認しましょう。
メトロノーム2音1発で
メトロノームなしのゆっくりなテンポに慣れてきたらメトロノーム2音1発でゆっくり音を出していきましょう。
指板4フレット分全部覆おうとしない
指板4フレット分全部覆おうとすると、うまくいきません。(とくに手の小さい女性は。)
考え方として、人差し指と中指を弾いたら、
親指の重心を薬指、
小指側に向けて弾いてあげる
こんなイメージです。
こんなふうにしてあげると良いです。
練習時間について
お仕事や学業、バンドをやってるかそうでないかなどによって、1日どのくらい練習していいかは変わってきます。
確保できる時間だって限られますよね。
ただ、はじめたばかりの方は練習する習慣がないので、習慣をつけることのほうが大切です。
目安として、
普通に朝から夜まで会社勤めをしていて、休みが土日だけで、ベース買ったばっかりで練習をする習慣が全く無いという方は、1日10分くらいからはじめてみましょう。
練習時間に対しての考え方は以下で詳しく書きました。ご参考頂ければ幸いです。
ということで、今回は左手のクロマチックの練習をお伝えしました。是非練習メニューに入れてみてください。
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6日目・コードと3度について
7日目・ルート、3度、5度、経過音でベースラインを組み立てる
8日目・ウォーキングベース解説まとめ