速いフレーズを弾くときのちょっとした練習のコツ

本記事は、オンラインベーススクール「Line on Bass」代表の星野徹(bassist_toru)がお届けするコラムです。

今日は「速いフレーズを弾くときのちょっとした練習のコツ」という内容でメルマガをお届けいたします。

速いフレーズになると指が絡まってしまう、ある一定のテンポ以上はどうしてもうまく弾けない…そんなお悩みを抱える方は多いと思います。今日は、そういった方へのヒントになる練習方法をご紹介します。

■練習手順

手順1:いつもよりちょっと指先で弾く


まずは“指の引っ掛かり”を感じることを最優先にします。指先側で弾くため、音量はどうしても小さくなりますが、速いフレーズに追いつかない原因の多くは、実はこの「引っ掛かりの感覚がつかめていないこと」です。

手順2:慣れてきたら指を深く入れる
指先でのコントロールに慣れてきたら、徐々にいつものように“少し深めに”指を弦に当てていきます。弾き上がる感覚が掴めてきたら、少しずつ指を深めていき、最終的に強くて安定した音が出せるようになります。

この方法はウッドベースにもエレキベースにも共通して役立つ練習法です。速いテンポへむやみにテンポアップ練習を続けるだけだと、どうしてもどこかのテンポで壁が来てしまいます。今、速いフレーズを練習している方は、ぜひ試してみてください。

ここまでの内容はYouTubeの動画でも解説しています

 

 

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