本記事は、オンラインベーススクール、Line on Bass代表の星野徹(@jazzbassisttoru)が
ベースでテーマ(主旋律)が演奏されているかっこいいジャズの楽曲をご紹介する記事です。
今回は
・Donna Lee
・You`d be so nice to come home to
・Samba De Orfeu
・ByeBye Blackbird
のベーステーマが演奏された音源をご紹介します。
このページの目次
Donna Lee (Jaco Pastorius)
ご存知の方も多いと思います。個人的にもこれ以上ないくらい衝撃を受けた録音の1曲。
1曲目からパーカッションとフレットレスベースだけで、チャーリー・パーカーのDonna Leeをカヴァーしています。他に楽器は入っていません。速いパッセージながら、1音1音の粒立ちがしっかりとしており、フレットレスならではのスライド、多元奏法、ハーモニクス奏法など、聴きどころ満載です。
You`d be so nice to come home to (Paul Chambers)
冒頭から3分以上、テーマからひたすらアドリブを続ける衝撃的作品です。いつまでこのベースソロは続くんだろという緊張感は心を躍らせます。先に紹介したDonna Leeがエレキベースでもっとも衝撃を受けた演奏のひとつですが、ウッドベースの演奏はこちらが最も衝撃を受けた演奏のひとつです。
Samba De Orfeu(Ron Carter)
どちらかというとベーステーマは、明るい感じのメジャー調のほうが合う気がします。Samba De Orfeuのようなメジャーな曲ほど、ベーステーマがハマりにくいという先入観がありましたが、明るい曲調に、ベースの低音域で奏でるメロディがをサラッと演りきってしまえるところ、世界のロンカーターです。
Bye Bye Blackbird(Ray Brown with John Clayton・Christian McBride)
世界を代表する3人のベースプレイヤーだけのアンサンブル。ベース3本で奏でられる、アンサンブルは集中して聴けば聴くほど、その卓越したプレイはもちろんのこと、各プレイヤーの音の会話は深みがありすぎです。
ベースの魅力を広げてくれるかっこいい演奏ばかりですので、いろいろ聴いて、楽しんで頂ければ幸いです^_^
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8日目・ウォーキングベース解説まとめ