Cのブルースのコード進行上でのベースライン

こんにちは、ベース講師の星野(@jazzbassisttoru)です。

本記事は、

Cのブルースのコード進行上で使えるベースラインで弾いたアプローチを解説した記事になります。

セッションでもよく演奏されるので、ぜひ押さえておきましょう(^^)

Cのブルースのコード進行上で使えるベースライン

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ベースラインの解説

ローフレットを中心に3コーラス(12小節✗3周)組み立てました。

テーマは、「ロックっぽくならない」イメージで、全体的にスムーズな流れを意識して構築しています。

工夫したポイントをいくつか解説していきます。

ロック調にならない、ゆるやかで流れのあるベースライン

ウォーキングベース初心者の方では、こうしたアプローチ、やりがちです。

コードトーンもしっかり使えて、悪くないのですが、どこか単調な印象で、こういうアプローチだったらロックのエイトビートの方が合いそうです。

今回は、以下のような、ゆるやかな音符の流れをイメージしてベースラインを作成しました。

こうしたアプローチの方が、ジャズの4ビートにはしっくり来ると思います。

 

同じコード進行が何小節も続くときのアプローチ

同じコードが何小節も続くアプローチですが、ジャズではよくある例です。

ここどういうふうにアプローチすればいいか悩まれる方も多いです。

悩めるベーシスト
僕もいつも悩みます。。。

ただ、ここでも「流れ」をしっかり意識しています。

以下の小節0:07〜であれば、

赤マルの位置から赤丸の位置に向かって、流れを構築しているイメージ。

こんなとき、青丸の位置でルートに戻っていると、流れが途切れ、「停滞している感じ」になっちゃうんですね。

なので、このブログでは結構言っていますが、

同じコードが2小節以上続く場合は、毎回第一音目はルートにする必要も無い

ということを、頭の片隅にでも置いておいて頂ければと思います。

悩めるベーシスト
わかりました!!

 

半音進行多めのアプローチ

後半3コーラス目、1−3小節目のアプローチ。

次のコードのルート音めがけて、ひたすら半音でアプローチしています。

このとき、

たとえばC7だったらE♭(マイナー3度)とE(メジャー3度)

たとえばF7だったらA♭(マイナー3度)とA(メジャー3度)

が同じ小節内で進行していることに混同するかもしれません。

 

 

悩めるベーシスト
これでいいのかな?って思います。

ですよね、ジャズ初心者の方は、こうした流れしっくりこないかもしれません。
星野

が、こうしたブルースでは、全然アリ!のアプローチです。

そもそもブルースってメジャーなのかマイナーなのか”どっちなのかハッキリしない良さ”みたいなところがあって、

こうした半音進行の多い”ハッキリしない流れ”であえてラインを構築するケースも多いです。

以上、解説となります。

オススメ音源

レッド・ガーランドトリオの「GROOVY」というアルバム。

その名の通り、超グルービーです!

このアルバムの、CJAM BLUESのコード進行上で、今回のベースライン使えますので、慣れたら合わせてみるのもいいと思います(^^)

日々の練習のヒントになれば幸いです!

 

更に、それでもウォーキングベースラインの組み立て方がわからなかったら…

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7日目・ルート、3度、5度、経過音でベースラインを組み立てる
8日目・ウォーキングベース解説まとめ

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