本記事は、都内でベーシスト、ベース講師として活動する星野徹(@jazzbassisttoru)が、有名ジャズ・スタンダードのベースソロを弾き、弾いた動画・記事をまとめたものになります。
ジャズのベースソロのやり方なんかわからん!って方から新しいフレーズのアイディア取り入れたい方にまでご参考頂ければ嬉しいです。
最終更新 2020年9 月6日
このページの目次
「Fブルース」の進行でベースソロ
Fブルースソロ
「マイナーペンタトニック」という奏法をとりいれた、初心者の方でもやりやすいソロの組み立て方を説明しています。
これは、模範演奏でなく組み立て方の解説となります。
難易度★☆☆☆☆
譜面・演奏の説明はこちら
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「枯葉」の進行でベースソロ
ジャズ・スタンダードの定番曲、「枯葉」の進行でベースのアドリブソロ弾いてみました。
1コーラスです。
難易度★★☆☆☆
譜面・演奏の説明はこちら
「All of me」の進行でベースソロ
ジャズ・スタンダードの人気曲、「All of me」の進行でベースのアドリブソロ弾いてみました。
難易度★★★☆☆
譜面・演奏の説明はこちら
「Fly me to the moon」の進行でベースソロ
こちらも定番曲、「Fly me to the moon」です。
1コーラスのソロに加え、どんなふうにソロを組み立てたかの動画解説もしています。
難易度★★★★☆
譜面・演奏の説明はこちら
「酒とバラの日々」の進行でベースソロ
2019年7月追加。
定番曲、「酒とバラの日々」です。
難易度★★★☆☆
譜面・演奏の説明はこちら
「イパネマの娘」の進行でベースソロ
こちらもボサノバの定番ナンバーでセッションでよく演奏されます。
難易度★★☆☆☆
譜面・演奏の説明はこちら
ベースはジャズセッションでソロをふられます
ソロなんて、全然やったことないって方も多いと思います。
私も、ジャズセッションに参加するまではそうでした。
けど、何も用意してもないのに、ルートと5度のベースライン弾くだけでアップアップしているのに、「はい、ソロやって」ってふられたときは結構きつかったですw
もちろん、一朝一夕でなんとかなるものではないですし練習は必要ですが、ベースライン以外の練習も積極的に行うようになって、コードへの対応力や理解力も深まり、楽しく音楽が出来るようになったことは事実です。
そんな方に、最後にオンラインベース教室から一つお知らせです
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