本記事は、オンラインベーススクール、Line on Bass代表の星野徹(@jazzbassisttoru)が初心者の頃によく練習したジャズスタンダードの楽曲を5曲紹介します。
比較的ウォーキングベースが作り易く、メロディーもキャッチ―で取り掛かりやすかったものとなります。
これからジャズベースをやってみたいという方にご参考頂ければ嬉しいです。
このページの目次
初心者の頃によく練習したジャズスタンダードの楽曲
枯葉(Autumn Leaves)
ジャズを知らない方でも知っている方は多い印象です。
運指効率の良いウォーキングベースラインが作り易く、哀愁漂うメロディー。
そしてセッションでもよくやる楽曲なのでマスターしておきたいです。
枯葉のウォーキングベースラインの練習のやり方は、以下の記事に動画といっしょにまとめました。
フライミートゥザムーン
日本人では、宇多田ヒカルさんがエヴァンゲリオンのテーマで歌ったことで有名になった楽曲です。
口ずさみやすいキャッチーな曲で、よくヴォーカリストにカヴァーされています。
フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンのウォーキングベースラインの練習のやり方は、以下の記事に動画といっしょにまとめました。
Bye Bye Blackbird
こちらもキャッチーなメロディが耳に残りやすい、セッションでもよく演奏される1曲です。
ただ、1小節目から4小節目までずっと同じFのコード進行なので、そこのアプローチをどのようにするか、はじめのうちはよく迷ったのを覚えています。
Bye Bye Blackbirdベースラインの練習のやり方は以下の記事に動画といっしょにまとめました。
https://basslesson.toruhoshino.com/byebye/
イパネマの娘(Girl from Ipanema)
「ボサノバ」という、ジャズとは少し違ったリズムのジャンルの代表曲。
ルートと5度を中心にベースラインが組み立てられることが多いです。
「イパネマの娘」ベースラインの練習のやり方は以下の記事に動画といっしょにまとめました。
Fブルース
「Fブルース」というタイトルの曲があるわけではないのですが、以下のような12小節のコード上に成り立つ曲のことをいい、
BAGS GROOVE
Billie’s bounce
NOW`S THE TIME
などがFブルースでよく演奏されます。
Fブルースベースラインの練習のやり方は以下の記事に動画といっしょにまとめました。
その後
以上の5曲は、レッスンの時もよく最初の段階でやってもらってます。
これらがいい感じに仕上がってきたら、どんどん新しい曲に挑戦していってもらっているのですが、
さらに、都内のセッションで個人的によくやったなあという曲を、40曲まとめてみました。
慣れてきた方には次の曲、この中からご自身で調べてもらって、課題曲を選んでいってもらうことも多いです。
ビバップ、コルトレーン調、エヴァンス調、モンク調、ボサやラテン、ブルージーな感じなど、いろいろ聴きまくっていると、自分の好きな感じのジャズが少しづつ出来てきます。
どうせやることは多いのだから、興味を持った曲、「かっこいいな」と思った曲にどんどん挑戦していったらいいと思います。
日々の練習のヒントになれば幸いです。
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