テンション理論わかると使ってみたくなりますよね。
例えばC9thって書いてあったら、Dの音が使えるんだな
そんなふうに解釈していきなりCのコード上で9の音をバーンて弾いちゃうと、(弾く)すんごい失敗した感出ます。
なので、今回は、ベーシスト視点でのテンションの付き合い方について3つお話ししていきます。
このページの目次
追記:2020年6月
また、テンションってそもそも何?って方には
以下の動画解説をご覧になってみて下さい。
よくコードの横に書いてある、ナゾの、9,11,13について、実際にセッションでよく演奏されるジャズスタンダードをもとに解説しました。
重ねてご参照いただければ幸いです^^
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CジャムブルースやA列車で使えそうな、ブルージーなメジャーペンタフレーズです。
特に難しくもなく、こういうのひとつ使えるようにしておくと、汎用性が高くて便利(^^) pic.twitter.com/RE4XzfvU3d
— ほしの🎸ベースちゃん (@jazzbassisttoru) May 10, 2020
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