本記事は、都内でベース奏者、指導者として活動する星野徹(@jazzbassisttoru)がご紹介するおすすめチューナーの記事です。
値段もリーズナブルで、使いやすいチューナーです。
このページの目次
Korg PitchCrow-G
Korg PitchCrow-G AW-4G WH / コルグ・クリップチューナー・ピッチクロー・ブラック
基本的にコルグのチューナーは使いやすいです。説明書読まなくてもだいたいいけます。これは、文字部分が光るタイプ。
暗闇やライブの曲間でも使えますね。
ヘルツも変えられます。
ヘッドに取り付けるタイプのもので、アンプから音を出さなくても勝手に音を拾ってくれます。
エレキベースだけでなく、ウッドベースにも違和感なく対応します。
お値段もリーズナブルでおすすめです!
PitchCrow-G ~特徴~
・よりコンパクトで、軽量に。ムダ一つない効率設計。
・高い視認性を誇る、鮮やかなフルカラーLCD。
・ギター/ベース専用のモードを搭載、フラット/カポ設定も可能。
・ビギナーに最適な、1弦巻き過ぎ警告機能。
・±0.1セントまで追い込める、超高精度チューニングも可能。
・電池寿命約24時間のロングライフ設計。
以上、アマゾンの商品レビューより
https://www.amazon.co.jp/KORG-%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E5%BC%8F%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC-Pitch-Crow-G-AW-4G-BK/dp/B010SRKIRO?psc=1&SubscriptionId=AKIAJ3WKCXHORTHIPZGA&tag=tbassist05-22&linkCode=xm2&camp=2025&creative=165953&creativeASIN=B010SRKIRO
アプリのチューナーってありなの?
・Tuner lite(アプリのチューナー)
スマホのアプリに入っているチューナーも十分チューナーとしては機能しますが、感度が薄い印象です。
開放弦鳴らしても、ちゃんと針が動いてくれないものも多く、ストレスを感じることも結構あったので、チューナーはこうした取り付け型のものを持っていたほうがいいです。
ということで、おすすめクリップチューナーのご紹介でした。
尚、チューニングのやり方に関してはこちらの記事で説明しています。
重ねてご参照頂ければ幸いです。
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4日目はD7→Gm6のときの進行でのII- Vフレーズ。D7のときにD→E♭→D→D♭→Dと、ドミナントのルートを刺繍したようなフレーズ。ジャズでよくやります。#毎日ベースフレーズ#everydaybass pic.twitter.com/sYsUQbDmii
— 星野徹・ベース講師&ベースブロガー (@jazzbassisttoru) 2019年6月20日
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