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開放弦+3フレット以内で作成するウォーキングベースライン

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本記事は、都内でベーシスト、ベース講師として活動する星野徹(@jazzbassisttoru)が

悩めるベーシスト

運指がうまくいかないなあ

ベースラインに軽快さやノリが出ないなあ

という方向けに作りました。

今回は、

開放弦+3フレット以内でウォーキングベースラインを組み立てることが出来ると、運指の効率化に役立つ

というお話をしていきます。

運指の効率化!開放弦のススメ

開放弦+3フレット以内でウォーキングベースラインを組み立てることが出来ると、運指の効率化に役立つというお話をしていきます。

まずちょっと見ててください。

これ、「枯葉」で使えるコード進行なのですが、左手がまったくポジション移動してないですよね。


手がこのポジション内で完全に固定されているので、移動が全くない分、読譜や周りの音に集中する事ができるんですよね。

指板トップ

で、ここで意識していることは、開放弦を使っていることです。

開放弦を使ってみよう

例1

上の動画と同じ音符で開放弦を使わないパターンがこれです。

(ピンクの線が開放弦をつかえるところをあえて押弦したポジション)

弾いてみるとわかりますが、かなりバタバタしててやりにくいです。

こっちが、開放弦を使ったパターンです。

例2

全然弾きやすそうだと思いませんか。

Aなら4弦5フレでなく3弦開放

ジャズ系のウオーキングベースは、4部音符1音1音常に違った音使いをしているというのがオシャレサウンド魅力のひとつです。

そんなウオーキングベースを軽快に弾けるように考えたいことが、運指の効率化です。

ケースバイケースですが、たとえばAの音を弾くなら4弦5フレではなく3弦開放を使ってあげられるようにすると、効率的な運指に繋がります。

 

以下(5−6小節目、押弦したパターン)

以下(5−6小節目、開放弦を使ったパターン)

では、全く弾きやすさが違います。

ロックとかで、ずっとルートが続く場合は、Aの音は4弦5フレをがっしり握って弾いてあげる方が気持ちも込められるし、これはこれでいいと思うのですが、

ウォーキングベースを軽快なラインに仕上げる為に、開放弦、ぜひ意識して使ってみてください。

まだまだある、開放弦を勧める理由

ウッドベース運指に役立つ

今エレキやってるけど、そのうちウッドを考えているという方も多いです。

先程の例1、開放弦を使っていないほうのアプローチをウッドベースでやるとなると、音程とるのがめちゃくちゃ大変です。

ウッドベースこそ、このハーフポジションといわれる、エレキでいう1-3フレット内の運指が重要となりますので、今後ウッドやってみたいという方は、開放弦も意識して使えるようにしておきましょう。

手のバタつきを防ぐ

常に4分音符で全ての異なる音で弾くことがあるジャズ系のウォーキングベースは、忙しいです。

運指が忙しいと、こんなふうに左手がバタつくことがあります。

左手がバタバタしていると、早いパッセージや軽快なラインのプレイの習得は難しいです。

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バタバタしない為にも、定期的に開放弦を用いて、忙しい押弦をリセットしてあげると、運指がやりやすくなり、早いパッセージや軽快なラインのプレイの習得に繋がります。

ということで、運指の効率化!開放弦のススメというお話をさせていただきました。

運指がうまくいかないとか、ベースラインに軽快さやノリが出ないという方の、ご参考になれば幸いですです。

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