Fのブルースのウォーキングベースラインを1音符づつ徹底分析!


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作成したFのブルースのウォーキングベースラインを1音符づつ分析してみました。

作成したFのブルースのウォーキングベースラインを1音符づつ分析してみました

ここで使われている音符全て説明しました。

※この動画のいいねが50個になりました^^ありがとうございます!

譜面ダウンロードはこちらから。
http://basslesson.toruhoshino.com/fbluesmarukopi/

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  はじめの4小説

1-4

1小節目

1

1音目 F(F7のコードに対してのルート音)
2音目 A(F7のコードに対しての3度)
3音目 C(F7のコードに対しての5度)
4音目 B 3音目Cと、次のコードの最初の音、B♭に対しての経過音

経過音はコードのスケール外の音であるケースも多いですが、スムーズに音と音を繋ぐ為に使います。

1ダッシュ

2小節目

2

1音目 B♭(B♭7のコードに対してのルート音)
2音目 D(B♭7のコードに対しての3度)
3音目 E♭(B♭7のコードに対しての4度)
4音目 E 3音目E♭と、次のコードの最初の音、Fに対しての経過音

経過音の原理は、1小節目の最後に使った経過音の原理と一緒です。

3小節目

3

1音目 F(F7のコードに対してのルート音)
2音目 E♭(F7のコードに対しての短7度)
3音目 D(F7のコードに対しての6度)
4音目 C (F7のコードに対しての5度)

 

4小節目

1音目 B♭(F7のコードに対しての4度)
2音目 A(F7のコードに対しての3度)
3音目 G(F7のコードに対しての2度)
4音目 A (F7のコードに対しての3度)

4小節目もFのコードですが、3小節目と4小節目をFのコードひとまとめと考え、小説のアタマをルート音にしません。

同じコードが2小節続く時のベースラインの作り方は迷われる方が多いので、特別ページつくりました。宜しければ参考にされてみてください。

【動画解説】同じコードがふたつ続くときのウォーキングベースライン

5~8小節目

5-8

5小節目

5

1音目 B♭(B♭7のコードに対してのルート音)
2音目 B♭(B♭7のコードに対してのルート音)
3音目 F(B♭7のコードに対しての5度)
4音目 B♭(B♭7のコードに対してのルート音)

6小節目

6

B○7は、Bディミニッシュセブンスと読みます。

1音目 B(B○7のコードに対してのルート音)
2音目 D(B○7のコードに対しての短3度)
3音目 E♭(B○7のコードに対しての長3度)
4音目 E 3音目E♭と、次のコードの最初の音、Fに対しての経過音

2音目で長三度のDの音を使っています。通常のディミニッシュスケールでは含まれない音なのですが、以下をご覧ください。

6小節目2音目のDの音から7小節目の1音目Fの音まで全て半音進行で繋ぐことで、スムーズな流れを意識しました。

 

7小節目

7

1音目 F(F7のコードに対してのルート音)
2音目 E♭(F7のコードに対しての短7度)
3音目 D(F7のコードに対しての6度)
4音目 C (F7のコードに対しての5度)

3小節目と同じです。

8小節目

8,

1音目 A(Am7のコードに対してのルート音)
2音目 C(Am7のコードに対しての短3度)
3音目 D(D7のコードに対してのルート音)
4音目 F#(D7のコードに対しての3度)

小説にコードが2つあるときは、4分音符を2つづつ分け、それぞれのアタマにルートをもってきました。

同じ小節にコードが2つある時のベースラインの組み立て方にも迷われる方が多いので、解説ページ作ってみました。

ミディアムテンポで同じ小説にコードが2つ以上あるときのベースラインの組み立て方と考え方

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9~12小節目

9-12

9小節目

1音目 G(Gm7のコードに対してのルート音)
2音目 A(Gm7のコードに対しての2度)
3音目 B♭(Gm7のコードに対しての短三度)
4音目 B 3音目B♭と、次のコードの最初の音、Cに対しての経過音

ここでの経過音の使い方は、冒頭の1小節目から2小節目へ移るベースラインの時に使われた経過音の使い方と一緒です。

10小節目

1音目 C(C7のコードに対してのルート音)
2音目 D(C7のコードに対しての2度)
3音目 E♭(C7のコードに対しての短三度)
4音目 E (C7のコードに対しての短三度)

C7というメジャー系のコードですが、6小節目から7小節目へベースラインが移動した時と同じ原理で

10小節目2音目Dから11小節目1音目まで半音進行で繋ぐことでスムーズなラインを作るというイメージで、ベースラインを作りました。

 

11小節目

1音目 F(F7のコードに対してのルート音)
2音目 F(F7のコードに対してのルート音)
3音目 E♭(F7のコードに対しての短7度)
4音目 C (F7のコードに対しての5度)

※すみません、動画のタブが間違っちゃってます。動画では11小節目の4音目のタブ、3弦開放になってますが、3弦3フレットです。失礼しました。

12小節目

1音目 G(Gm7のコードに対してのルート音)
2音目 D(Gm7のコードに対しての5度)
3音目 C(C7のコードに対してのルート音)
4音目 E♭(C7のコードに対しての短三度)

4音目、C7というメジャー系のコードの時にマイナー3度のE♭の音を用いているので、なんで?って疑問を持たれることもありますがブルースでは”ブルージイ”な響きが意識され、マイナー・コードでなくても短三度の音が用いられることがあります。

詳しくは以下の記事で説明しています。

ブルースのコードって、なんでほとんどセブンスコードなんですか?

以上、動画で使われている全音符解説でした。

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sukaipu

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【編集後記】

過去記事訂正版です。2年くらい前の記事。今と比較すると、説明の引き出しや表現力の乏しさが感じられたので。

そういう意味では音楽と一緒ですね。

昨日のレッスン後に、軍艦島のスタッフたち(夜の店番のひとたち)と、軍艦島の向かいに新しく出来た本場大阪からのたこ焼き屋さんにいったのですが、全然美味しくなかったです(;;)

⇒以降の筆者の演奏スケジュール・4月30日更新です!



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