ジャズの曲を覚えるために、やっておきたい4つの手順


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バンドやセッションで他のプレイヤーと一緒にベースを演奏をする為に、曲を覚える必要があります。

楽曲を覚えるためにやっていることを、書いてみました。

カラオケの曲を覚えるの似ています

 
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カラオケで曲を覚える為に練習しなければならない場合、

1.楽曲を聴く
2.歌詞を見て楽曲を耳で追う
3.実際に歌う
4.見なくても歌えるように、何回も歌う

といった手順で、私なら練習します。

ジャンル関係無く大まかな手順はこれと一緒です。同じやりかたでベースの覚え方に当てはめていきます。
 

ジャズの曲を覚えるために、やっておきたい4つの手順

楽曲を聴く

 
楽曲を知らないまま、練習は始めません。

まず、どんな曲なのか知る必要があります。出来る曲かどうかということも含め、しっかりと楽曲を聴いて、判断します。

 

歌詞を見て楽曲を耳で追う⇒テーマを覚える

 
たとえば、以下の楽曲でコードを見て楽曲を追うとします。

SA

以下最初の2小節です。

SAA

1小節目は、コードDm7上でレ――ドシラファドー
2小節目は、コードG7上で、シーードシラファソ

という流れです。楽器は持たず、1音1音ゆっくりメロディを追って感じを掴みます。

ベーシストでもメロディを弾けるなら弾けるに越したことはありませんが、ビバップなどは音符が複雑で時間が掛かるので、軽くでも口ずさめるようにしたいです。

テーマメロディを口ずさめるようにすることのメリット

ジャズの演奏をするとき、初めのうちは演奏にまだ余裕が無い為、「ロスト」といって、譜面を追い掛けている間に自分自身で何処を弾いているかわからなくなってしまう事があります。しかし、テーマメロディを口ずさめるようにしておくと、その曲感じが身に染み込みます。

ベーシストはアンサンブル中ずっとウォーキングベースを継続させる必要があり、軸であるベースがロストしてしまうと、曲が崩壊してします。メロディを口ずさめるようになれば、このような事故を未然に防ぎやすくなります。

 

実際に歌う⇒実際に弾く

 
ここで、ようやくベースを取り出します。それまで譜面を分析した結果が間違っていないか確かめながら、弾いていきます。

はじめは以下のように、各小説のアタマにルート音を合わせ、慣れてきたら、音数を増やしていきましょう。

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よくあるのが、「弾いてみたら実際に難しかった」という例です。難しかったら、うまく弾けなかった箇所を書き出し、反復練習します。

 

歌詞を見なくても歌えるように、何回も歌う⇒譜面を見なくてもいいように、何回も弾く

 
実際の練習で出来ても、本番のライブ、スタジオリハーサルでは人と合わせるという緊張があります。練習で100出来ても、本番では自分の実力を50程度しか出せないこともよくあります。

60出したければ、普段の練習で120出来るようにしておく
70出したければ、普段の練習で140の力を出せるようにしておくことが大切です。

飽きるまで、「もう弾きたくない!」ってところまで弾くと、不安も拭い去られます。不安がなくなれば、緊張も押さえられ、思い通りのパフォーマンスをし易くなります。
 

まとめ

 
曲を覚える方法として

1・曲を聴く
2・テーマを覚える
3・実際に曲に合わせる
4・反復練習

という方法でやっています。ひとつひとつの工程で時間が掛かりるし近道はないですが、一番効率的な方法と考えています。

べーす

スカイプレッスンも始めました。レッスン申し込み随時受付中。

看板

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【編集後記】

昨日は、初ブックオフでした。

10冊くらい本を売って、490円。

5冊買って、2300円でした。

こんなのありました。今読んでます。

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