いつか王子様が(SOMEDAY MY PRINCE WILL COME)

いつか王子様が(Someday my prince will come)のウォーキングベースベースライン

投稿日:

スポンサーリンク

こんにちは、ベース講師の星野徹(@jazzbassisttoru)です。

ジャズセッションでもよく演奏される、いつか王子様が(Someday my prince will come)のベースラインをウッドベースで弾きました。

ベースラインのワンポイント解説をさせて頂きます。

 

いつか王子様がウォーキングベースライン

 

タブ付きのスコアはこちらから販売しています。

¥200(クレジット決済可)

https://note.mu/toru0113/n/n36535ad9f3ec

全体的なベースラインの特徴

前半32小節は2分音符でたっぷりとした流れを意識し、後半から4分音符でがっつりビートを刻むことを意識しました。

また、3拍子の曲は4拍子の曲よりも1小節の中で使える音が少ないです。4分音符だったら3つしか弾けないですよね。

そのため、4拍子の曲よりも、ルートや5度などのコードトーンを多めに使うことを心掛けています。

こんなプレイを意識しました

リズムを統一したアプローチ

前半、2ビート時のアプローチです。

0:11〜

0:24〜

間延びしやすい、2ビートアプローチですが、赤線引いたポイントのように、リズムを統一してあげると、聴手にも均一した音の流れを感じさせやすいです。

ところどころでゴーストノート

ウォーキングベースラインに躍動感を出させやすいワザのひとつとして、ゴーストノートを使ったアプローチがあります。

0:44〜 ”たかたたーん”と刻む3連アプローチ

0:50〜 下降のラインの中でのさりげないゴースト

使いすぎるとしつこくなっちゃいますが、”パーカッシブ”なニュアンスを表現することが出来ます。

ゴーストノートの使い方、指の押さえ方については、以下の記事でも詳しく解説しています。

第一音目をルートにしないアプローチ

これも使いすぎは禁物ですし、かつちょっと難易度が高いですが、第一音目をルートにしないアプローチというやりかたです。

毎回必ずルートからはじまっていると、ウォーキングベースの軽快さを損なわせてしまうこともあります。

そのため、ルートではなく、3度や5度などのコードトーンに着地してあげるというアプローチです。

コードを見て瞬時にコードトーンを思い浮かべられなければこうしたアプローチは難しいですが、ベースラインで歌っている感じもだしやすくなります。

1:10〜

E♭△7の△3のGの音に着地しているアプローチ

 

0:52〜

G7の△3のBの音に着地しているアプローチ

第一音目をルートにしないアプローチのやり方はこちらの記事でも詳しく説明しています。

 

タブ付きのスコアはこちらから販売しています。

¥200(クレジット決済可)

https://note.mu/toru0113/n/n36535ad9f3ec

日々の練習にお役立て頂ければ幸いです^^

いつか王子様が・楽曲紹介

ディズニー映画・白雪姫の挿入歌として1937年に録音された曲です。

その後、マイルスデイヴィスやビル・エヴァンスなど、多くの著名ジャズアーティストにカヴァーされ、現在ではジャズの「スタンダード」曲として定番化されています。ジャズの3拍子の代表曲でもあり、セッションでもよく演奏されます。

参考音源

 

Miles Davis: Someday My Prince Will Come

ベーシストはポールチェンバースです。

イントロからベースの単音がポンポンと響き、雲が動くようにゆっくりと入ってくるマイルスデイヴィスのトランペットが印象的です。

この、ウォーキングベースとはまた少し解釈の異なる”ントロからベースの単音がポンポンと響く”奏法を「ペダル奏法」といいます。

Bill Evans: Someday My Prince Will Come

エヴァンスの壮大なルバートからはじまる、ピアノトリオの名盤です。ベーシストはスコット・ラファロ。

このトリオにしてはスリリングなインタープレイ的掛け合いが少ないく感じます。

そのスタンダードを、爽やかに、正統派に弾いているという印象です。

 

いつか王子様のウォーキングベースギターベースデュオ


いつか王子様のウォーキングベースを弾いてみました。2015年頃の動画。

ギタリストはご存知、宇田大志さんです。楽曲の持つ優しい雰囲気を壊さないようにプレイしました。

無料レッスン・ベースアドリブ6日間集中解説講座

アドリブやジャズベースをやりたいベーシストに向けた全6編無料のメルマガです。

メルマガの内容は以下です。

1日目・おしゃれなマイナーペンタフレーズを「Fly me to the moon」で
2日目・オリエンタルなハーモニックマイナーを「Softly as in a morning Sunrise」で
3日目・♭9を使ってジャジーなツーファイブフレーズ
4日目・複雑な「オルタード」をメジャーペンタの形で解釈?
5日目・「Days of wine and roses」のソロ2コーラスとソロ中に考えていること
6日目・ベースアドリブ解説まとめ

という内容で、ご登録から6日間毎日メールがとんでいきます。

既にメルマガにご登録頂いた方には読んだ文章、ご覧になられた動画もあると思いますが、今まで、アドリブに関連して送った内容をひとまとめにし、内容を整理したものになりますので、

復習がてらもう一回見てみたいって方は、是非ご登録頂けたら嬉しいです^^

メルマガのご登録はこちら

各レッスンについて

■音楽教本のサポートセンター(単発30分で1回からOk)■

せっかく作曲やアドリブをがんばろうと教則本や理論書を買ったのに、なんちゃらコードとか、なんちゃらスケールとか、専門用語だらけですぐ挫折。。。なんてことはないでしょうか。

そんな方向けにそんな方を対象に、お持ちの音楽理論書を理解できるまで解説するサポートセンターをはじめました。

■スカイプやラインムービーでのオンラインレッスン■

朝10時から夜22時の間で、全国からどこでも好きな時間にレッスンが受けられます。単発レッスンでも可能です。

アドリブ、ベースラインの組み立て方、音楽理論などにご対応致します!

■ベースレッスンの詳細(東京高田馬場)■

こちらは対面式のパーソナルレッスンです。エレキベースからウッドベースまで対応しています。

東京高田馬場で行っています。

 

セッションですぐに使える!スタンダード曲のウォーキングベースライン

電子書籍にて好評発売中です!

ツイッター

「今日から使えるベースフレーズ」ツイッターとで毎日配信中です。

 

フォローはこちら

Instagram

|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

⇒以降の筆者の演奏スケジュール・随時更新中です!

 

infomation


ベース ブログランキングへ
↑日本一のウォーキングベースサイト目指してランキング参加中です!


link_youtubelink_facebooklink_ameba

スポンサーリンク

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

7人の購読者に加わりましょう

-いつか王子様が(SOMEDAY MY PRINCE WILL COME)

Copyright© 元パンクロッカーでも弾ける!超かんたんウォーキングベースライン作成講座! , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.