ツーファイブワンとは?(音楽)サッカーに例えて解説してみた!


スポンサーリンク

「ツーファイブワンってなんじゃ?」って方に、出来るだけ、難しい言葉を使わずに解説してみます。

ツーファイブワンとは小説の進行上の名前こと

これは、コードです。

1

コードが小説ごとに続いていくので、コード進行というのですが、

2

コード進行に名前がついている場合があります。

たとえば、以下がツーファイブワンという進行です。

3

ある特定のキー、この場合C△を構成するダイアトニックコード

2番目のコード

5番目のコード

1番目のコード

という順番で移動している流れを、「ツーファイブワン」といいます。

251

3

なぜツーファイブワンというものが存在するのか

曲に終止感を与える為です。

と、文章で書いてもわかりにくいので、実際に聴いてみて下さい。

通常のツーファイブワン

251,

”ツーファイブフォー”にしてみました

254

”ツーファイブセブン”にしてみました

257

もういっかい、ツーファイブワンです

251,

”ツーファイブフォー”や”ツーファイブシックス”と比較すると、「落ち着いた感じ、すっきりした感じ」がすると思います。

ツーファイブワンとは何かをサッカーに例えてみると

109988

ツーファイブワンとは何かをサッカーに例えてみました。

251

2番目のコード

5番目のコード

1番目のコード

の流れは、

ディフェンダー(パス)

ミッドフィルダー(センタリング)

フォワード(シュート)

の流れのような感じです。

2番目のコードがパスを出し、
5番目のコードがセンタリング、
1番目のコードでシュートを決める

スポンサーリンク

という感覚です。シュートが決まる感じが、先に書いた、「終止感」です。

因みに、

2番目のコード(ディフェンダー)の役割を「サブドミナント」(パスを出す仕事)
5番目のコード(ミッドフィルダー)の役割を「ドミナント」(センタリングを上げる仕事)
1番目のコード(フォワード)の役割を「トニック」(シュートを決める仕事)

といいます。

251

シュートをして、ゴールを決めれば、スッキリします。これが、トニックの解決感。

しかし、

もし「サブドミナント」(パスを出す仕事)と「ドミナント」(センタリングを上げる仕事)の行き来ばかりで解決しなければ、モヤモヤした感じが残ります。

Dm7 G7 Dm7 G7・・・・・・

ただ、必ずしも解決すればいいものではありません。曲の最後で、終わりの音を出す前に思いっきり引っ張るときなど、この原理を応用します。

たとえば、キーがCの曲で、曲の終わりで思いっきり引っ張る場合、Gの音を出せば永遠に引っ張っていられます。

Dm7 G7 ・・・・・・C7

ためてためて、最後にCの音を出すと、”ああ終わった~”って感じがします。

ツーファイブワンについて説明されている書籍

納浩一さんの、スタンダードジャズセオリー。

ジャズ・スタンダード・セオリー ~名曲から学ぶジャズ理論の全て (CD付)

新品価格
¥2,592から
(2016/1/4 21:33時点)

黒本に掲載されている曲をピックアップし、コード理論、各曲ごとの分析のしかたが書かれています。とってもわかりやすく、たびたび読み直しています。

べーす

sukaipu

|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

【編集後記】

過去記事訂正&編集版です。

昨日はベースリペア後の初ライブでした。いつもの場所でいつもの相方と演奏して、明らかに音が違って、自分の音にちょっと「おっ」ってなりました。

が、相方には何も言われませんでした。まだまだですね。。。

⇒筆者の演奏スケジュール・9月5日更新です!



infomation


↑日本一のウォーキングベースサイト目指してランキング参加中です!


link_youtubelink_facebooklink_ameba

コメント投稿は締め切りました。