やっぱりスケールって大切ですか?12キー全てのスケールの運指の練習をしたほうがいいのでしょうか?


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やっぱりスケールは大事ですか?

基礎練習で12キー全ての運指の練習をしたほうがいいのか?

といわれることがよくあります。

ベースのスケール

a

C D E F G A B C C D E F G A B C・・・・・

と、Cのメジャーで3弦3フレのCから1弦17フレのCまで行って降りてくる。終わったら、Dフラットのメジャー。

D♭ E♭ F G♭ A♭ B♭ C D♭ D♭ E♭ F G♭ A♭ B♭ C D♭・・・・・

D E F# G A B C# D D E F# G A B C# D・・・・・

で、同じ動作を行い、Bメジャーまで行う、12キーでという練習です。

きりがないですし、挫折します。以下の理由があります。

メジャーコードだけではない

コードは以下のようなメジャーセブンスコードの進行だけではありません。

マイナー・コードのパターンもあります。マイナー・コードでも、メロディック・マイナー・スケールとハーモニック・マイナー・スケールがあります。

ドリアン、フリジアン、マイナーセブンスフラットファイブもあります。

画像1、

 

テンポもいろいろな速さを試さなくてはならない

テンポは無数にあります。更に、表打ち、裏打ち、3連と、ハクの取り方まで拘ったらこれもまた無限にあります。

 

運指のコースも無限にある

 

ローポジションのドレミファソラシドだけでも、以下のように上がり方は無数にあります。

画像1、

画像2、
画像3

きりがないです。

主にこの3つの理由です。いろいろなテンポやキーを組み合わせて練習するには大幅な時間確保が必要です。

12キー練習を挫折した実体験

アメリカに行った時、時間があったので12キーのメジャーセブンススケールとナチュラルマイナースケールをテンポ60から240まで毎日練習をし、運指のコースを色々考えたことがありましたが、すぐに挫折しました。

なんどもいいますが、きりがないのです。

しかも、やらなければならない練習はこれだけではありません。

ジャズ理論、リズムトレーニング、ソロのアナライズ、実際の楽曲の応用練習など、ひとつひとつに対し、濃い内容の練習をしていかなければいけません。

今取り掛かっている曲のキーの運指を練習しよう

運指練習は地味だし飽きやすいですが、大切なことにはかわりないです。そのため、

「まず自分の課題曲のスケールの運指を練習したらどうですか」

と言っています。

たとえば枯葉(Autumn Leaves)だったらキーがGm。

ダイアトニックスケールで、G A B♭ C D E♭ F の音を使うことが多いです。

この進行だけでも

こんなふうに、様々な動きがあります。

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B♭1、 B♭2 B♭3

ソロもウォーキング・ベースラインを作る時も、色々なバリエーションの運指、進行のスタイルを知っていると、役立ちます。

やらなければならないことは多いですが、生活もあり、仕事もあり、家族や友人付き合いもあります。無理につめ込まず、1日10分なら10分、1日1時間なら1時間で、「確保できる時間の中でどれだけできるか」を常に考えることが大事だと考えています。

レッスンでは、練習方法に関するアドバイスも行っております。

basslesson.toruhoshino.com

べーす
sukaipu

※訂正版です。

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【編集後記】

レッスン場所としてお借りしてる軍艦島で、深夜にチョイ飲みしてきました。

今月はライブも立て込んでたのもあり、飲む日が多いです。適量を心掛けます(**)

 

⇒筆者の演奏スケジュール・10月1日更新です!



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