酒とバラの日々

「酒とバラの日々」ベースアドリブソロ(Days of wine and roses solo)

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本記事は、都内でベース奏者、指導者として活動する星野徹(@jazzbassisttoru)が

「酒とバラの日々」などで使えるベースアドリブを演奏し、解説した記事となります。(タブ譜、演奏動画あり)

で、譜面全部解説するとかなり長くなっちゃうので、今回は

 

ざっくりと全体をどのような心掛けで弾いたかと、

組み立てづらい1小節目→2小節目、F△7→E♭7のところの解説をしていきます。

「酒とバラの日々」などで使えるベースアドリブ

弾いてみました。今回は解説動画ですが、喋ってません。

アドリブ中に頭の中で何考えてるか、文字起こししました。

 

全体的に「スペース」を意識

ツイッターにも書きましたが、「間」を意識しました。

フレーズよりスペース。しっかりとスペースが空いていれば、単調なフレーズでもはえるよという考えです。

とくに、アドリブのはじめ、音で埋めないようにすることはすごく意識しました。

結局大切なのって、「間」だったりする。スペースね。ただのドレミでも前後にいい感じのスペースが空いててばすっ!とハマればいくらでもかっこよくなる。ただ、フレーズ集は多いけど「スペース集」はどこにも載ってないから、「間」を感じようとする耳と、弾きすぎない心掛けとかも大事。

アドリブの開始時。大量の音を詰め込んじゃうのはスタート地点のハードルを上げてしまうよなイメージ。はじめに音を詰め込んだら、中盤はもっとすごいことしないと起承転結ができない。だから、最初はロングトーンとか全休符とか使って、静かにはじめることをけっこう心掛けます。

 F△7▶E♭7のところ解説

1コーラス目・1週目 0:23〜

最初はほっとんど弾いてません。ここが、先に挙げた「スペース」のイメージ。

ただ、E♭のコードトーンは意識してます。全体的に、F△のダイアトニックコードのカラーが強いので、ノンダイアトニックコードのカラーはしっかり際立たせてあげるイメージです。

ダイアトニックコードについての説明はこちら

1コーラス目・2週目 0:49〜

F△7の3度、Aの音をモチーフとしたアプローチ。

Aに対し、半音下のG#を用いることで”ほんのり甘い感じ”がでるかなということを意識しました。

2コーラス目・1週目 1:25〜

ポール・チェンバースが、「ストレート・ノー・チェイサー」でやっているソロのでだしを意識しました。

ただ、まんまコピーでなく、2小節目はE♭のコードカラーを意識しています。

参考音源です。

2コーラス目・2週目 1:50〜

E♭7をほぼコードトーンでアプローチした感じです。

E♭だけでなく、第6音目のD♭のサウンドも、このコードのキャラを強く出している感じがします。

星野
ということで、日々の練習のご参考になれば幸いです。

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スタンダード、ベースソロ解説

Fブルース
枯葉
フライミートゥザムーン
オール・オブ・ミー

などのアドリブソロの解説をまとめた記事になります。こちらも重ねてご参照ください。

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