ベースソロ

フレーズのコピーをするときは度数も見た方が良い理由

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コピーしたフレーズを弾くとき、度数もしっかり見るといいです。理由を書きます。

フレーズのコピーをするときは度数も見た方が良い理由

・ポイントを捉えやすい
・覚えやすい
・移調しても応用がきく

というところがあります。

具体例を出します。

これは、Paul chambersといベーシストの「Bass on top」というアルバムに収録されている「You'd be so nice come home true」という楽器の1分02秒のソロパートですが、

この時、コードに対する度数はこんな感じです。

度数を見るとポイントが捉えやすい

「ポイント」として視点をおくとき、コードトーンに着目することが多いです。

例えば以下このソロの2小節目と3小節目は全てその小節のコードの5度から始まっています。

また、小節の変わり目のコードトーンに、半音的経過音のアプローチで解決しています。

コードトーンから始まって、経過音で次のコードのコードトーンに解決する奏法はジャズ系の曲でよくやるアプローチです。

私もコピーするときは、そのコードが何の音から始まって、どのように次の小節のコードの音に流れているかは必ず確認するようにしています。

こうやって、フレーズがどのようにできているか見てあげると、その後コピーする時もソロの概要を捉えやすくなります。

覚えやすい

先のフレーズを譜読みし、レファソシララ♭ソファミ♭レファ・・・

と書いてあるとおりそのまま覚えると、反復すればそのうち覚えられますが、忘れやすいです。

けど度数を念頭に置いておくと、もしフレーズ全部を思い出せなくても

「5度から始まって、半音で次のコードの5度に繋がって・・・」

だけでも思い出せれば、覚えた100%は再現できなくても、似たニュアンスのソロが弾ける可能性が高くなります。

移調しやすい

レファソシララ♭ソファミ♭レファ・・・

をそのまま移調させるのは大変ですが、これも

「5度から始まって、半音で次のコードの5度に繋がって・・・」

と考えられれば、ベースは指板で移調を考えることも無理ではないので、オタマジャクシそのままの移調よりも楽だし、フレーズがストックしやすくなります。

全音下に移調しました。当然ですが、コードと度数の関係は移調前と同様です。

もっとも、あんまりフレーズそのものを移調する機会もないと思いますが^^;

以上がフレーズのコピーをするときは度数も見た方が良い理由です。

どっちみち覚えたフレーズの反復練習は必要となりますが、コードとメロディの関係への意識も高められ、アドリブの精度の向上に繋がると考えます。

なので、コピーするするときは度数も意識してあげましょう!

以下は一生懸命フレーズのコピーしている動画です笑

べーす
sukaipu

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【編集後記】

Voicyというネットラジオにハマってます。マニアックでおもしろいことばっかり言う人や、今後の世の中に役立つ情報を発信している人も多く、最近いつも聴いています。

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